マイケルの部屋



Michael T. Kye
メールをお送り頂く場合は To: または本文に
“マイケル” の文字を入れてください
そうでないとスパム・メールとみなされて、受信されません


5月のなんだなんだ!

May 30, 1999

 最近、ヒット曲なんかを MP3 のファイルになおしてHPで配賦して捕まったって報道されてるけど、実は拙者も去年あたりから MP3 でちーとばかり遊んでる。しかし、残念ながらCDからコンバートしたのを配賦なんかしてない。(笑)
 なるほど、.wav ファイルから .mp3 ファイルにコンバートすると、約 1/11 になる。それでも1分/1MBほどのファイルサイズになるんだ。今のインターネット環境ではファイルサイズが大きすぎるなぁ。気軽にHPのBGMに使ったりは出来ない。

 で、.mp3 ファイルを再生するにはなにがいるかってば、特別なものはなんにもいらない。(笑) ウィンドウズ・パソコンと、最新版のメディアプレーヤがあれば、それで再生できる。残念ながらMacの事情は知らないけど、当然何らかの方法で .mp3 ファイルが再生できるはずだ。

MP3 ファイルを聴くためのプレーヤ
 けど、気分の問題かメディアプレーヤで聴くと、なんだか音の歯切れが悪いような気がして、SCMPX ってフリーソフトを使わせて貰ってる。
 シンプルな機能しか持ってないけど、ファイルのコンバートも出来るから、ちょっと楽しむだけならこれで充分だなって気がする。

 .mp3 ファイルの作りかただけど、.wav ファイルからの変換って方法が一般的みたいだ。個人で楽しむなら、CD-ROM ドライブから音楽を読み込んでそれを .wav ファイルになおし、それを .mp3 ファイルになおせばいい。けど、パソコンに CD-ROM ドライブがついてるんなら、直接CDを鳴らせばいいような気がするんだけどね。(笑)

 で、音質なんだけどマスコミでは「CD並み」って言ってる。果たしてどうだろう? 僕がテストしてみたところ、“実用上は”CD並みと言える。少なくとも「MD並み」とは、間違いなく言える。

 テストにピアのコンチェルトのCDを .mp3 のファイルにコンバートしてみた。パソコンにそこら辺に転がってるイヤフォンを繋いでオリジナルのCDとの聴き比べをしてみたが、オリジナルとは明らかに違う。
 細かく聴くと、透明感のある弦はガサつくし管の重なりも薄っぺらだし、ピアノの余韻なんかも汚れて聞こえる。音楽を大掴みに聴いてみると、ニュアンスの欠如というカタチで違いが現れる。気のせいなんかじゃなく、別の人に鳴らしてもらって、僕がイヤフォンだけを受けてとって聴いてみてもハッキリ判るんだ。
 弦のアンサンブルが、楽器ってものがどういう鳴りかたをするか、また、どう鳴らす(演奏する)ベキかを知ってるから、断言できるんだ。なにしろ、このCDを作る時、拙者は現場にいたんだもんね。(笑)

 もちろん、ポップス・ロック系でも同じだ。.wav ファイルと .mp3 ファイルを聴き比べてみると歴然とした差がある。ボーカルの色気は後退するし、分厚いサウンドもなんだか薄っぺらくなったりする。やっぱりニュアンスが欠如してしまうんだ。

 じゃ、MP3 なんてダメかってば、そうは言えない。その差はオリジナルと比べると判るのであって MP3 の音を単独に聞かされ「これはCDの音ですか? MP3 の音ですか?」って聞かれても、僕には判らないと思う。だって、元々音の悪いCDだっていくらでもあるもんな。
 音楽じゃなく、フルカラーの画像だって JPEG で圧縮すればオリジナルより画質が落ちるのは当然だ。だからって「JPEG なんて使い物にならない」なんて言えないよな。MP3 の場合もそれとおんなじことが言える。


 あと、自分で演奏したポップス系の MIDI ファイルを .wav ファイルになおし、これを .mp3 ファイルに変換してみた。これはイケる。スタンダード MIDI ファイルにして、僕の想定しない音源で鳴らされるよか、よっぽどマシだ。(笑)
 しかし、パートの“重なり感”は失われるし、元の .wav ファイルにはない「バサッ!」ってドロップアウトのような雑音が入ってしまっている。また、ファイルサイズは .mid ファイルの73倍ほどになったぞ。^^;

 ちなみに、.mp3 ファイルがメディアプレーヤとかに関連づけられてる場合、左クリックするとただちに再生が始まるが、64K やそこらの回線速度だと途切れ途切れにしか再生されない。右クリックでダウンロードしてからの再生じゃないと無理みたいだ。
 ま、左クリックでも一旦メモリに取り込むと、あとはちゃんと再生されるから、途切れ途切れでモニタしながら取り込んであとでもう一度聴く手もあるかも知れないけど。。(笑)


 僕には MP3 の実用的な使い道が見えないんだ。せいぜいデモ演奏をネットで送ることくらいしか思い浮かばない。しかし、メールの添付ファイルにするには大きすぎるし…。
 MP3 のポータブルプレーヤも市販されてるけど、実用的とは思えない。だって、メディアが高いもんな。MDのメディアだと数百円で手に入るけど、64MB のメモリなんて、いくらするの?

WinAmp
 あと、MP3 プレーヤで高機能なので、WinAmpってのがある。シェアウェアで$10だ。
 また、MP3 の入門用のサイトとしては、ここが適当じゃないかと思う。

 それにしても、MP3 なんかを気軽に扱うには、回線速度:5-10Mbps、HP容量:1GB くらいは欲しいなと思う。マジで…。








May 29, 1999

名画鑑賞
 パソコン教室行きは今度の火曜日なんだけど、前回やり残したのの仕上げから入ることになるから、予習も含めて書いてしまう。(笑)

 左のようなのを作ることになっている。教室での実習の時は、額の中の絵はあらかじめダ・ビンチの「モナリザ」とかミレーの「落ち穂拾い」なんかが用意されてて、それを貼り付けることになってるんだけど、そんなのがないので、しかたなく違うのを貼り付けた。

 で、後ろのレンガ(僕にはタイルに思えるけど ^^;)と額縁は自分で作ることになってる。額縁の木目なんか、いかにもそれっぽいけど、自分で丹念に描いたわけじゃない。自分で色を塗ったわけでもなく木目も僕が描いたんじゃないんだ。レンガの部分も同じく。以下、作り方の手順を書いてみる。

 都合でレンガの作り方から説明する。順序が逆だけど、後ろのレンガはレンガのパターンこういうパターンを作って[塗りつぶし]をしてるんだ。
例によってグラデーションでレンガの色を作る
 パターのを作るには、まず一つのレンガを作らなければならない。描画色と背景色にレンガっぽい色を選んどいて、右上から左下にグラデーションを掛けてやる。
 テキストには[選択ツール]のオプションを“固定”にして、幅 400 高さ 150 にして作るように指示があったが、別にこだわることはないだろう。ま、選択ツールってのは“固定”とかのオプションできっちりと数値が決められますよ、ってことを知るためにこういう指示があるんだと思う。
レンガをざらざらの感じにするための工夫
 次に、レンガの質感を出すためにザラザラを加えてやる。どうせ縮小するんだし、あまり変化ないような気もするんだけど、練習なんだからこの際文句は言わないことにする。(笑)
  1. まず、[チャンネルパレット]を開いて、ワーク用の新規チャンネルを作る
  2. ノイズを加える
  3. [階調補正 → 階調の反転]をする
  4. [エンボス]を掛け、更に[ぼかし(強)]を掛ける
  5. [コピー]する
  6. RGB チャンネルをアクティブにして[ペースト]する
  7. 不透明度を下げて[合成]する
目地をつけたレンガ
 こうすると、なんか質感が加わったような感じになるんだけど、今度はこれに“目地”を書き足してやる。適当にグレーを作ればいいと思うんだけど、テキストには[カラーピッカー]を使って、C, M. Y をそれぞれ0%に、K をしろ、と書いてある。
 目地の部分はいろんな描きかたがあると思うんだけど、テキストには[境界線を描く]で描け、との指示がある。幅は8ピクセルだ。そのままだと角が丸くなるんで、[鉛筆ツール]で角の部分を描いてやる。
 で、目地の部分を選択して軽くノイズを加えてエンボスを掛ける。テキストには更に[ぼかし(強)]を掛けるように書いてあったが、個人的にはこの[ぼかし]は必要ないと思う。
 そのうえで[明るさ・コントラスト]で目地の部分の明るさを上げ、コントラストを下げてる。
レンガに立体感を持たせるために
 続いてレンガに立体感を与えるために影とハイライトとを付ける。額縁の方も同じ手法で丸みを感じさせるようにしてる。今回のレッスンのポイントはここだと思う。レンガの場合、小さくしてしまうのであまり目立たないんだけど、額縁の方は見てのとおり効果絶大だ。レンガの場合も、これをやらなかったらもっとのっぺりした感じになるんだろうな。

  1. さっき作ったワーク用のチャンネルに移動する
  2. レンガの部分を選択する(外側を選択し、[選択範囲の反転]をする)
  3. [Ctrl] + [Alt] + 矢印キーで選択範囲を4ドット分、左上に売らす
  4. レンガの右側と下側とを選択する([Shift] を押して外側を選択してから[選択範囲の反転]をする)
  5. [境界をぼかす]で4ピクセル分、選択範囲を広げる
  6. RGBチャンネルをアクティブにする
  7. [塗りつぶし]を選択し、使用:黒、不透明度:60%、描画モード:比較(暗)で塗りつぶす
出来上がったレンガ
 上と同じような方法でレンガの左側と上側を明るくすると左のようになる。これでやっとレンガが焼き上がったわけだ。(笑)
出来上がったレンガを並べ替えて縮
 出来上がったレンガを移動と複写で三つ組み合わせたうえで縮小し、左のように選択してパターン定義した上で塗りつぶす。
 その際、パターン定義したあとに選択範囲の解除をすることと、塗りつぶしで不透明度などの設定に注意しなければならない。
このように塗りつぶされる
 塗りつぶすと、レイヤ一面、左のようになるはずだ。これで一応、名画を飾る壁が完成した。で、今度は額縁を作らなければならない。


額縁の素材
 壁を作る時にレンガがいったように、額縁を作るには左のような材木を用意しなければならない。で、材木なんだけど、最初からこの大きさで作ったのでは端の方が汚くなるので、少し大きな材料から切り出してやる必要がある。

  1. 新しいレイヤーを作って、そこに適当なスペースを選択する
  2. 選択範囲を黒で塗りつぶし、[ノイズ]を目一杯加える
  3. [ぼかし(移動)]を掛ける(角度:0度、距離:30ピクセルあたりが適当みたい)
  4. [色調補正]で、材木らしい色に仕上げる
  5. 好みで[ぼかし(強)]か普通のぼかしを掛けてもいいかな(テキストでは[ぼかし(強)])
  6. 幅:450、高さ:35 程度で切り取る
  7. バックを選択し [Delete] する
  8. レンガのときと同じ方法でハイライトとシャドーを加える
この素材を組み合わせて額縁を作る
 あとは、この材木を複写してサイズ変更をやった上で[ラインツール]でカットしてやり、回転させてL型に組み合わせてそれを更に複写し、四角い額を作ってやる。
 縦横の寸法などはどうせ中の絵の具合で調節したりするから、そう厳密に考えなくてもいいだろう。

 額が出来上がったら、額と背景との間にレイヤを作り、そこに絵を入れればいい。最後の照明だ。[フィルタ → 描画 → 照明効果]だ。

名画鑑賞
 で、まあ最終的にこんなふうに仕上がる。








May 27, 1999

5月のカレンダー
 昨日、またまたパソコン教室。これしかないのかってほど、おんなじようなことばっかり書いてる。(笑) 昨日作ったのは右のようなカレンダーだ。教室では春夏秋冬それぞれの画像ファイルが用意されてて、それを利用するんだけど、そんなの持ってないから、右のサンプルでは手持ちのスナップを組み合わせた。(笑)
 簡単な作業なんだけど、なんだか気が乗らなくて教室ではずいぶん時間が掛かってしまった。

 作りかたなんだけど、まずバックになる絵をそれぞれ別のレイヤーに用意して、重なる部分は「レイヤーマスク」を追加して、その部分にグラデーションを掛ければいい。ただ、一番下のバックになってる部分と重なる部分は、そのままだと以前のが消えてしまうので、範囲選択してグラデーションを掛ける必要がある。
 この複数の画像のフェードイン/フェードアウトみたいなのはレイヤーをサポートした画像ツールでないと出来ないんじゃないかって気がする。けど、ペイントショッププロも Ver.5 からはレイヤーをサポートしてるみたいだから、フォトショップ以外のツールでも出来るだろうな。

 カレンダーの部分なんだけど、これはエクセルで作ったカレンダーをコピー&ペーストで持ってきたものだ。教室ではあらかじめ用意されてたけど、このサンプルのはエクセルの最終問題でやったのを思い出しながら、改めて作った。今ごろまたエクセルだ。(^^;)
 エクセルから持ってきたまんまだと、バックが真っ白で後ろの写真が見えなくなるから、バックの白の部分を透明にしてやらなければならない。メニューの[選択範囲]から[色域指定]でエクセルのバックの白をエレンでデリートしてやる。

バックの右側に使った写真
 上のサンプルは、後ろの写真がインクジェットプリンタでコピー用紙(普通紙)にプリントしたように、発色が悪いけど、なにも拙者の腕が悪いわけじゃない。(笑) 前の文字が少しでも見やすくなるように、ワザとこうしてるんだ。元々の写真は左のようにクリアー。
 文字のレイヤーと写真のレイヤーとの間に真っ白に塗ったレイヤーを作って[不透明度]を 20% くらいにしてる。文字と後ろの写真とのバランスは特に指示がなく、その人のセンスに任されてるんだけど、もう少しバックを薄くした方が良かったかな?


 んで、次回は右のようなのを作ることになりそうだ。実は、途中までやったんだけど、今回は時間切れ。バックのレンガを作る時に何度も失敗して、時間が足らなくなったんだ。^^; 自宅でやったらすんなり出来たんだけどね。








May 21, 1999

下らない絵
 昨日もパソコン教室。フォトショップの7回目だった。あと3回もある…。^^; で、昨日はなんだか下らないお絵かきをやった。下らないといっても、出来上がった絵が下らないのであって、教習が下らないとは言わない。(笑)
 いつものとおり、今回の画像も教室で作ったものそのものではない。教室で作ったときは、手前の立ち木はあらかじめ用意されたのを貼り付けたからもう少しサマになったけど、左のは立ち木まで自分で描いたから、よけいに見栄えがしなくなったんだ。ま、本気を出せば、実は拙者の絵はすばらしいんだけどね。(爆)

 それはさて置き、今回のレッスンは投げ縄ツール投げ縄ツールを使って自由な曲線を絵を描くこと、ノイズを加えたところに[ぼかし]でそれっぽい変化をつけることくらいのもんだ。

 空はグラデーションで塗ってるのはひと目で判るし、山も投げ縄ツールで描いてこれもグラデーションだ。
 森は次のような方法で描いてる。
  1. ノイズを加える投げ縄ツールで森の絵を描いてノイズを加える
  2. ぼかし(強)[ぼかし(強)]を掛ける森色相・彩度を調整して森らしくする
  3. 森を重ねる出来上がった森をコピーし、左右反転したあと、色を調節する
 湖畔の地面も森と同じ手法なんだけど、[ぼかし(移動)...]で横の線を少し入れてるところが、森と少し違うところ。

 あと、湖面に逆さまに映ってる景色だけど、これは湖になる部分を自由選択ツールで選択し、選択範囲の反転を行って選択範囲の反転こうしておき、コピーをする。
 で、再び湖面を選択してペーストし、向きや位置、それに不透明度を調整する。風景をペーストして反転 すると、まあこんなふうになるわけだ。あとは「ぼかし(移動)」でそれっぽくし、[ジグザグ]で波のようなのを作ってやればよい。

 お絵かきをやってみての感想なんだけど、だいたいマウスで絵の輪郭なんかを描くのは間違いだと思う。やるとしたら、やっぱりタブレットだろう。また、もっと細かい絵だと、紙に輪郭線を描いて、それをスキャナで取り込むってのが普通みたいだ。
 って、半分以上、下手な絵を貼り付けた言い訳なんだけどね。(笑)








May 19, 1999

 昨日はパソコン教室。あいかわらずフォトショップの実習だ。自分ではまず使わないだろうと思ってるアプリの実習だから気が乗らない。(笑)
球に影をつける
 さて、今回は前回までにやった画像に影をつけたり雲や太陽を描いたりする事から始まった。影はいろんなつけ方があると思うけど、教室では
  1. 領域(マーキー)を少しずらしてコピー
  2. その領域の境界線をぼかす
  3. 不透明度を 50% くらいにして
  4. 黒で塗りつぶす
 って方法でやった。自宅にあるフォトショップの Ver.4 でやろうとして戸惑ったのは、 Ver.3 と Ver.4 とでは領域のみのコピーの方法が違うのだ。教科書には [Ctrl] + [Alt] でドラッグって書いてあったけど、Ver.4 では単にドラッグすれば、領域が別の場所にコピーされる。
 Excel や Word の実習のときは、最新バージョンとの違いがちゃんと書いてあったんだけど、フォトショップの場合は書いてない。どうせ、誰もフォトショップなんて使わないだろうって思ってるんだろうか。(爆)

太陽と雲 雲と太陽とを描くのは簡単だ。雲はエアブラシを弱くして重ねるように書いてやればいいし、太陽はこんなのでよければ、[フィルタ]の[逆光]を使えばいい。

 この辺のことは拙者愛用のペイントショップ Ver.4.2 でも出来るのではないかと調べてみたが、[境界線のぼかし]がないし[逆光]もない。しかし、別にペイントショップと同じ機能を持ってなくても、工夫しだいで同じような効果は出せるだろうな。・・・本気でやるつもりはないけど。(爆)



作られた夜景
 これが終わったら、昼間の写真を利用して夜景を作る作業だ。教室ではアメリカの大都市の写真を夜景にし、花火を貼り付けて水に写った鏡像をはめ込むってことをやった。何ともお誂え向きの素材が準備してある。(笑)

 しかし、拙者のストックにも幸いお誂え向きの花火の写真があることに気がついた。で、出来上がったのが何とも調子の良すぎる右の写真だ。ほんと、ウソっぽい。(爆)


 基本的には明るさを落とし、コントラストと色調を調節して夜景を作り、バックを抜いた花火の写真を貼り付けてやれば終わりだ。
 あ、左側にうっすらとビルの窓の明かりがあるけど、これも自分で描いてぼかしを掛けたものだ。この窓の明かりも教室でやったとおりに黄色で描いたんだけど、実際の夜景を写真に撮ると窓の明かりはもっと白っぽい。それと、椅子やテーブルの白はもう少し暗くしても良かったかも知れないな。

 フォトショップで昼間の風景を夜にしたりする場合は、[イメージ → 色調補正 → バリエーション]ってコマンドで原画と出来上がりとを比較しながら画調を変えられるので便利だ。しかし、別にこんなコマンドがなくても同じような調子の画像が作れる。実際、ペイントショップでやってみたけど、ほとんど同じようになった。。

 花火は必要な部分を切り取って、バックを選択しデリートしてやったのを貼り付ければいい。あ、フォトショップの場合は別のレイヤーにコピーしてからバックを消せばいいから、ちょっと作業が楽だ。

(C) ふ〜さん
 で、教室では手前の海にビルが逆さに写ってるように加工したんだけど、拙者の手持ちの写真の中には前傾に海が写ってるのがない。「ハタッ!」
 海じゃないけど、手前に水があるお誂え向きの写真が某サイトにあった。だからそれを無断で盗むことにした。許せっ!修行のためじゃ。(爆)

 手前の湖に逆さに写った景色をはめ込んでやり、それをいかにも水に写った景色のように薄くして、ぼかしてやればいいわけだ。

 フォトショップでは、概略下記のようにやる
  1. 選択ツールで海の部分だけを選択し、クイックマスクモードのボタンをクリックする
  2. 境界線を柔らかな白のブラシで塗りつぶし、ぼかす
  3. 描画モードに戻し、選択範囲を記録する
  4. 富士山の画像をコピーしたレイヤーを作り、その画像を上下反転させる
  5. 正立した富士山のレイヤーに戻り、さっき記録した選択範囲を呼び出す
  6. 選択範囲の画像を [Delete] する
  7. 倒立した富士山のレイヤーを表示させ、全てを選択し[カット]する
  8. 正立した富士山のレイヤーをアクティブにし、海の部分の選択範囲を呼び出す
  9. [選択範囲へのペースト]を選び、倒立した富士山の画像を貼り付ける
  10. 移動ツールで位置を決め、不透明スライダーで不透明度を設定する
  11. 湖に写ってる画像が選択されていることを確認して
    [フィルタ]の[ぼかし]から[ぼかし(移動)...]を選び“角度”を 90、“距離”を 50程度に設定する

加工した富士山の写真
 水に映った鏡像、教室でのサンプルはわりと派手めにやってたけど、今回はちょっとした隠し味程度にやってみた。判るか判らないか程度にやったけど、オリジナルよりもよくなったとは、言えないな。(笑)

 実は最初、夜の富士山にして、空に月かUFOでも浮かべようかと思ったけど、僕がやるとどうせ下品なのしか出来ないだろうからと、やめた。^^;







May 14, 1999

PC教室の窓から見た風景
 写真は我輩が通ってるパソコン教室の窓から見た風景だ。教室は大阪市北区の某ビルの30階にある。夜になると、当然の事ながらこの風景が夜景になるわけだ。(爆)
 夜景も撮りたいんだけど、夜には室内の蛍光灯なんかが窓ガラスに写ってしまい写真にならないのだ。

 ご覧のように実に見晴らしがいいんだけど、もし事故でエレベータが使えなくなったりしたら、脱出する気にもならないだろうなって思うぞ。って、書きながら20年以上前に観た「タワリングインフェルノ」って映画を思い出した。(爆)

 しかし、教室に iMode のケータイ持ち込んでメールチャットやったり、デジカメ振り回したり…^^; でも、教室におもちゃを持ち込んで遊んでたりするのはどうやら僕一人なので、今ところ学級崩壊にまでは至ってない。(爆)
 他の生徒は休憩のチャイムが鳴ってもパソコンにかじりついてて、時間一杯熱心に勉強してる。途中で煙草を吸いに行ったり早引きするのは拙者くらいのものらしい。f(^^;;



 さてさて、昨日はフォトショップの5回目だった。フォトショップの時間も残り半分になってしまったわい。もっとも、フォトショップの終了認定証が貰える必須の段階はとっくに終わってしまってるんで、あとは気楽なもんだけどね。(笑)

 今日の実習だが、あいかわらず用意された素材を組み合わせたり加工したりして「ワインの雑誌広告」とか名付けられたグラフィックを作った。
 目新しいことはそれほどなかったが、「レイヤーマスク」なんてのが出てきた。画像の一部に透明感を付加するために使うようだ。実習では瓶にコルクを組み合わせ、コルクの一部が瓶の中に入ってるような感じにするために、このレイヤーマスクを使って加工した。

まずエンボスにして オーバーレイモードで合成する
 あと、左のように、エンボス加工したのをエンジ色のレイヤーの上に作り、二つのレイヤーとオーバーレイモードで合成して、右のようにするのが出てきた。これはロゴバナーか何かに応用できそうなな気がする。



立体画像の作成
 それが終わったら、今度は用意された素材を使わずに「立体画像」を作る実習だ(実際はもっといっぱい球があったりする)。
 ほとんどの部分はグラデーションを使って作る。また、テキストでは、球や円錐の色はモノクロでグラデーションさせておき、[色調補正]の[色彩・彩度]を調節して作るように指示してある。

 球は簡単で、グラデーションツールの[方式]を“円形”にしてやればいいだけだ。円錐の方は楕円と長方形を組み合わせ、右と左とに横向きにグラデーションを掛け、更に長方形の部分を[変形]の[遠近法]で絞って円錐にしてやる。

 左と右とにグラデーションを掛けるところで、ちょっととまどった。テキストには右側にグラデーションを掛けたあと、「右側の選択範囲を解除するために、選択ツールを使って [Ctrl] キーを押しながら解除する部分をドラッグしてからグラデーションを実行します」って書いてあったけど、うまく行かない。[Ctlr] を押してドラッグすると“移動”になってしまうのだ。どうやら [Alt] の間違いらしい。

 次回はこれに雲を描いたり、球や円錐の影を作ることになってる。







May 13, 1999

アルファチャンネルを利用して作ったエンボス
 11日はパソコン教室だったが、あいかわらずフォトショップのレイヤーのお勉強。この日は「招待状のカバーデザイン」ってのをやって、その中で「アルファチャンネル」ってのを使って右のようなのを作った。
 教室では絵の上に乗せるようになってて、影もエアーブラシで描くようになってたんだけど、僕の作ったサンプルは長方形を別のレイヤーに複写して“ぼかし”を掛けてる。

 上のエンボスの文字は手順通りやれば出きるんだけど、アルファチャンネルってのがイマイチよく判ってない。(^^;)
 どうやら、クリップボードの代わりに使う使うらしいんだけど…。ま、他の使用例が出てくれば、もっとハッキリ判ると思うんだけどね。

 で、今日もパソコン教室でフォトショップ。「ワインの雑誌広告」とかで、あいかわらず同じようなことをやってる。教室での実習ということで仕方ないけど、写真とかがあらかじめそれ向きのが用意されてるのが面白くない。(笑)







May 12, 1999

cdmaOne の端末 C201H
 セルラー系(関東などではIDO)の cdmaOne の EZweb を試す機会があった。と、言うよりヘルプが来たので助っ人として乗り出したのだ。しかし、あまり助っ人らしいヘルプは出来なかった。(^^;)

 まず、取説が極めて判りにくいのだ。取説をいくら読んでも、Cメールとインターネット・メールとの区別がいまいち不鮮明なのだ。
 電話番号@xxx.dion.ne.jp っていうのがCメールのメールアドレス。試しにこのメールアドレスにインターネットからメールを送ってみたら、少々時間が掛かったものの、ちゃんと届いた。

 このアドレスでインターネットにメールできるのかな?っておもったら、そうじゃなくわざわざ回線を繋いでユーザ名を設定しなければならない。好みのユーザ名を入れ、そのユーザ名が登録されると、ユーザ名@ezweb.ne.jp ってインターネットのメールアドレスが表示される。
 ここで転送先とかリターンパスなんかも設定できるのだが、説明書ではどこまでが必須なのかも明確に示されてない。インターネットの経験があれば、だいたい見当がつくのだが、メールなんて初めてなんて人にはほとんど謎だろう。

 実は、ここで署名(シグネチャー)の設定も出来るのだが、改行コードの入れ方が判らない。仕方ないので一旦回線を切ってサポートに「改行コードの入れ方はマニュアルのどこに書いてあるのですか?」って聞いたら「???あとでこちらからお電話を差し上げます」なんて返答。
 30分ほどしたら電話が掛かってきたけど「申し訳ありませんが、改行は入れられません」だってさ。(爆) 全角2000文字ものメールが送れるのに、改行が入れられないなんて…。

 ま、なんとか設定を終えて EZweb のメールアドレスにメールしてみたが、1時間ほどしても届かないし、送った僕のパソコンにもエラーメールは帰ってこない。Cメールのメールアドレスに送ったときは15分ほどしたら届いたんだけど…。

 今日は時間切れになって EZweb からのメールの送信まで行かなかったけど、いまだにその子のケータイからメールが来ない。てこずってるのだと思う。インターネットのメールには相当慣れてるはずなんだけどなぁ…。(笑) iMode のケータイのメールはもっと簡単だったぞ。







May 10, 1999

 8日の土曜日はパソコン教室だった。フォトショップの3回目。席に着くとテスト。なんだかフォトショップになってからほとんど毎回テストみたいだ。(笑)
ガラス風
 課題は右のようなのを作ること。
 なんか抜けてるかも知れないけど、だいたいこんなところだと思う。



 テストが終わったらいよい「レイヤー」だ。レイヤーってのは透明なフィルムの積み重ねみたいなもんで、アニメ映画を作る時のセル画と同じようなものと考えれば判りやすい。
夕焼けだ
 左の画像はフォトショップで描いたものだけど、下のような3枚のレイヤーを合成したものだ。レイヤーをサポートしてない画像ソフトで背景の上に字を書いたり、別の画像を貼り付けたりしたら、直接背景の上に書かれてしまうので、あとから変更しようと思ったら大変なことになる。
 しかし、フォトショップの場合、字を書いたり絵を貼り付けたりしたら、自動的に当たらしレイヤーが追加され、そこに書かれる。なお、特定のレイヤーだけを結合してやることも出来る。

 フォトショップの画像ファイルはデフォルトでは *.PSD って形式になるが、*.PSD 形式のファイルはレイヤーもそのまま保存される。
 しかし、このままだとブラウザで見たり、ヘルプファイルの画像にしたり出来ないので、.jpg なり .gif なりに変更してやるが、その場合は[画像の統合]をする必要がある。


レイヤーのウィンドウ レイヤー2 陽は西に沈む 合わせるとこうなる
レイヤー1 夕焼けだ
背景 背景の夕焼け
 この日はレイヤーごとの操作をいろいろやって、「パッケージのプレゼンテーション」なるものをやったけど、結構てこずった。(笑) 別に難しいことをやらされたわけじゃなく、よく読まないで先に進めてしまって、何度もやり直しをしたのだ。(爆)







May 7, 1999

 昨日はパソコン教室行き。フォトショップの2回目だ。 覆い焼き 焼き込み スポンジ といったツールを使う。ドラッグした部分の明度・彩度を上げたり下げたり出来る。ツールバーでは、もともと 覆い焼き になってるが、[Alt] を押しながらクリックして切り換えるようになってる。この三つをまとめて「暗室ツール」というそうだ。

 終わったら第1段階のチェックテストだ。グラデーション、図形の移動とコピー、それに左右反転(鏡像)テキストの挿入、他のファイルからの画像のペーストといった簡単な作業。簡単と言っても、例えば画像のなんかペーストしやすい画像を用意してあるから簡単なんだけどね。(笑)
グラデーション

 この内、ちょっとコツがいるのが背景のグラデーションだ。そのままやると先に描いたり貼り付けたりしてある画像が消えてしまう。だから「自動選択ツール」で画像以外を選んどいてグラデーションを実行しなければならない。


フィルタ
 今度は「フィルタ」だ。今まで使ってきたツールは、オリジナルの絵や写真の見栄えをよくするものだとしたら、フィルタってのは元の画像を積極的に変形して、別の画像を作るものと言えるかも知れない。なお、右のは PhotoShop 4.0J のメニューだから、スクールのとはちょっと違うかも知れない。
変形 → 極座標
 左は上の絵を[変形]→[極座標]のフィルタを使ったものだ。フォトショップは高価なソフトだけに、フィルタも色々と用意されてる。それを一つひとつ試してたら、時間が来てしまった。
 いろんなフィルタがあるけど、ほとんど、僕は絶対使わないだろうってものだった。(笑) しかし、特殊な効果が欲しいときには便利だろうな。

 いつも使ってるペイントショップ・プロ 4.0J にもいくつかのフィルタがあるんだけど、「ぼかし」以外のフィルタは使ったことないなぁ…。「モザイク」だって使ったことない。(爆)

フィルタで加工
 次回はテストがあって、そのあと「レイヤー」に入るそうだ。






May 5, 1999

遥佳ちゃん
 本日は九州からの帰り道の、「お〜さかコンビ」とともに、平松邸にてのオフ。主役は遥佳ちゃんのような気がする。だって、今日は子供に日だもんな。(笑)
 左が遥佳ちゃんであることは言うまでもない。有名人だからみんなご存知だろう。^^; しかし、遥佳ちゃんがまっちゃんのサイト以外に登場するのは、これが始めてかも知れないな。


 遥佳ちゃんは、奥の畳の部屋でおネンネしてたんだけど、参加したいって意思表示したのでまっちゃんがこっちの部屋に連れてきたのだ。
 遥佳ちゃん、とってもかわいいからだっこしたかったんだけど、物もらいが完治してないので遠慮した。惜しいことをしたわい。
 だって、遥佳ちゃんをだっこできるのは今のうちだからね。あと15年もしてだっこしに行くと、それこそ、ちか○だもんな。(爆)

まっちゃんと遥佳ちゃん
 さて、平松邸だが、姫路市の郊外にある閑静なマンションの一室。車の音も聞こえないし、理想的な住環境だ。室内の白い壁がとっても清潔な雰囲気。
 結婚前のまっちゃんは、かなりのヘビースモーカーだったのだが、タバコをぴたりとやめたそうだ。だから、壁の汚れも少ないのだろう。

 ところで、まっちゃんとそのちゃんのパソコンだが、通された部屋には見当らない。しかし、ちゃんと別室に鎮座してた。そう、そのちゃんのパソコンは文字どおり、畳の上にダイレクトに鎮座してたのだ。(笑)

 バラしてしまうと、そのちゃんは畳の上に直接置いたキーボードを猛烈な速度で叩くそうなんだ。(爆) 畳の部屋で生活したことのない拙者には、不思議な感じがした。けど、問題は出来上がりなんだよね。どんなスタイルでキーを叩こうがディスプレーを見ようが、人の勝手だもんね。(^^)V
 しかし、もしワープロ検定とかを受けることになったら、どうなるんだろうって思ったけど、そんな失礼なことは口にしなかった。(爆)
 あ、まっちゃんのデスクトップパソコンは、オーソドックスにパソコンラックに具合良さそうに納まってた。

遥佳ちゃんをしげしげとながめる大久保氏
 本当は疲れてたのかも知れないけど、長旅の疲れも見せず元気そうなお〜さん。遥佳ちゃんが嬉しそうだけど、よく見ると遥佳ちゃんの目線はお〜さんじゃなく、母親のそのちゃんの方に行ってるぞ。(笑)

 このあと、お〜さんが遥佳ちゃんをだっこしてたんだけど、写真を撮りそこなった。実は、撮ったつもりだったんだけど、なぜか写ってなかったんだ。ごめんなさい。

お〜さかコンビ
 ここまで書いて、さかもと氏の写真がないのに気がついた。(笑) 帰りに姫路駅まで送ってもらった義理もあるしするんで、かしわ餅を食べてる氏の写真を掲載しておこう。(爆)

 ところで、平松邸で頂いたかしわ餅なんだけど、拙宅で食べたかしわ餅より、かしわの葉の香りがいいんだ。だから実に美味しかった。きっとかしわの葉っぱが新鮮なんだろうなって思う。

 大久保氏のマビカのモニターで雲仙普賢岳の写真なんかを何枚か見せてもらった。たぶん、大久保氏、あるいは坂本氏がどっかのページにアップするだろうと思う。
 大久保氏曰く「画像ファイルって面倒くさいんだよね」だって。なぁに、画像ファイルなんて、勢いでやるもさっ。
 ねっ。>ふ〜さん。(爆)
九州まで行った坂本氏の車
 平松邸を失礼したのは、夕方の4時半ころだった。拙者は1時間半もあれば帰れるが、お〜さんは府中だし、さ<>さんは車の渋滞に巻き込まれると遅くなるからと、名残惜しかったけどちょっと早めに失礼したのだ。

 お〜さんが自宅に着くのは、順調に行って今夜の9時半ころ。さ<>さんは、さぁて7時頃かな? あ、拙者は6時ちょっと過ぎには家に着いていた。ともかく、楽しい一日だった。







May 2, 1999

エスぷエッソ 久し振りに夕方まで家にいる。こんなに好天なのに…。ま、連休はどこへ行っても混むから…。朝の9時半頃だったかな?友人から電話があった。「今、水無川。これから普賢岳に登るんだ」って言ってる。羨ましいなって思うから、お昼は太陽の下で食べることにする。なぜかスパゲッティ。

 スパゲッティのあとはやっぱりエスプレッソだな。エスプレッソってば、超深煎りのイタリアンローストでデミタス。ま、イタリアンローストじゃなくても、ちょっと深煎りのヨーロピアンローストでも充分美味しいけどね。

 エスプレッソの機械って、原理はパーコレーターと呼ばれるのと、ほとんど同じなんだろうな。だから淹れるのは簡単。簡単に淹れられるからエスプレッソ(エクスプレス)って言うんだと思う。

 エスプレッソは濃いブルーの南ヨーロッパの空がよく似合うんだけど、日本の空のもとでも充分に美味しい。コーヒーって、室内で飲むときと屋外で飲むときとでは、味が違うみたいな気がするんだ。もちろん、外で飲むほうが美味しく感じる。僕はね。

 関係ないけど、左の目に物もらいが出来た。なんだかものが見にくいし、第一、目がくしゃくしゃして気分がよくないぞ。







May 1, 1999

 朝から神戸に出た。「神戸に何があるんだ」とか、「さては神戸コロッケ買ったな?」とか、外野がうるさい。(爆) ちょっとした仕事の打ち合わせがメインなんだけど、若干の買い物もした。もちろんコロッケじゃない。(爆)
 しかし、昨日に続いて今日も関西はいい天気。あんまり気持ちいいので、阪神・芦屋駅でPDAを使って某MLに投稿してみた。

 仕事の方はまあいいとして、今日の買い物は5ポートの格安のHUBだったんだけど、ついふらふらっと BIBLO 用の 64MB 増設メモリを買ってしまった。拙者の BIBLO NR IX 30L は、もともとメモリ 64MB を積んでて、メモリ不足の実感はそれほどないから、贅沢かなって感じだ。(笑)

 価格は1万5000円ほど。64MB でこの値段だ。ちょっと前なら考えられないような値段だな。メーカ純正のは8万円だったかな?とんでもない値段が書いてあった。そんな値段を書くくらいなら「オープンプライス」って書いとけばいいのにって思ってしまう。(笑)

SDRAM for BIBLO NR IX 30L
 で、メモリ 128MB を積んだ拙者の BIBLO だが、ま、予想通りだ。Windows の終了は確実に速くなった。立ち上がりも…、もしかしたらちょっと速くなったかも知れないな。
 アプリの使用に関してだけど、エディタのような軽いアプリを使ってる場合は、全くと言っていいほど変化なしだ。ただ、ホームページ・ビルダー 2000 は立ち上がりも含めて、確実に速くなった。これは気持ちがいい。たぶん、 Word と Excel の両方を開いといて、なんて作業なんかも軽快になるだろうな。しかし、表で使うとき、電池の減りは少し早くなるだろ。

 それにしても、あ〜た、128MB だよ。DOS及びそれ以前の時代はともかく、Win3.1 のころは、8MB が普通だった。拙者のメイン・マシンは快適なコンパイル(プログラム作成)環境が欲しいので、贅沢にも 16MB も積んでたけどね。
 Win3.1 と同じ環境で動くって約束で出された Win95 は日本語版では 16MB 積まないと具合が悪かったし、そのうち 32MB が普通になってしまった。96MB 積んだ拙者の NT3.5 マシンなんざ、化物って言われたくらいだ。(笑)
 で、今 Win98 の時代は 64MB が常識だ。なんだか騙されたような感じがする。Win2K の時代にはメインメモリは 256MB から 512MB になるんだろうか?








JA3AEBへ
総合メニューへ
古い記事を参照される方は
「なんだなんだ!」のトップへ