マイケルの部屋


Michael T. Kye
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1月のなんだなんだ!

January 31, 1999

 ドレミファおじさん こと CDEのふ〜さんはますます頭でっかちになって来た。(笑) 頭が大きくなり過ぎて雪道で転んでおデコ打ったりしないよう、気を付けて欲しいもんだ。(笑)
 だいたい、理屈にこだわって行動がストップしてしまうってのは、インテリの弱点だと思うぞ。(爆) ま、知的興味を持つことにケチつけるつもりは、さらさらないんだけどね。(^^;)


 今から書く、音階、音程、音律、旋律、旋法、調性、和声なんかにからむ話は、厳密に正確に書こうと思ったら、とても退屈な長い話になってしまう。だから、超・はっしょった ごまかしの説明 もあることを承知しておいて欲しい。それでもかなり長く、退屈なものになりそうだ…。

 ちゃんとしたことが知りたかったら、音楽理論とか和声学の本が書店に売ってる。けど、この種の学術書は、昔に書かれたものがそのまま出版され続けてるようで、記述されてる日本語そのものが難解であり学生諸氏の理解を妨げてる。と言っても過言ではなかろう。(爆)
 また、日、英米、独、仏、伊など、国によって呼び方や整理の仕方が違って、事情をよけいに複雑なものにしてる。


 まず、ドレミファとCDE(ハニホ)の話しからだ。「日本では *一般に*、ドレミファは音階名(階名)を表し、CDEは音名・調性を表す」(本当は国により、場合により、このへんの事情は違う)
 「日本語で言う場合の、イロハニホヘトはABCDEFGを単に置き換えたものだ」はい、お終い。では、不親切すぎるってもんだな。(笑)

 “音階”って言葉から行こう。ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド〜だ。実は、音階にも長音階(メジャー)、短音階(マイナー)、5音音階(ペンタトニック)、ブルース音階なんて話もからむけど、この際、これらはちゃぶ台の横の水屋の上に片づけておく。(爆)

 で、話をド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド〜に戻そう。これは西洋の8音音階だ。8音音階だからドからドまで、8つの音がある。で、ドからドまでをオクターブって呼ぶ。オクターブのオクトってのはオクトパス(タコの八ちゃん)のオクトと同じで8を表すんだね。
 普通、西洋の歌はこの8つの音で作られてる。・・・こういうふうに文字で書くと長音階か短音階か判らないのが実に都合いい。(爆) だから、ここでは長音階で話を進める。個人的には“ド”から“シ”まで7つだから、7音音階って呼べばいいと思うんだけど…。(笑)

 ピアノのまん中あたりにある“C”の音をポンと押して「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド〜」ってやっても、そのちょっと上の“G”の音を押して「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド〜」ってやっても、実は人の勝手なんだ。

 勝手は勝手でも、区別はある。“C”の音から始める場合は“ハ長調”(C major)の音階って呼び、“G”から始める場合は“ト長調”(G major)の音階って呼ぶ。
 同じ「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド〜」でも、ハ長調のもあれば、嬰ヘ長調(F#メジャー)のもあれば、変ト長調(G♭メジャー)のもあったりする。つまり、ドレミファは高さが相対的なものあり、CDEFは絶対的な音の高さだと考えて欲しい。実は、CDEFもドイツ式と英語式ではちょっと違うんだけど、英語式で行く。

 この「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド」なんだけど、等間隔に並んでるのではないのだ。
「ド レ ミファ ソ ラ シド」ってふうになってる。“ミ”と“ファ”、それに“シ”と“ド”の間は、“ド”と“レ”なんかの間隔(1音)の半分しかない。だから半音って呼ぶ。
Keyboard
 ここで鍵盤の登場だ。ふ〜さんのおおせの通り、ところどころ黒鍵のないところがある。実は、鍵盤は白鍵と黒鍵とは半音づつ並んでる。ギターのフレットも半音づつだよね。それと同じなんだ。
 しかし、鍵盤楽器の鍵盤ってヤツはハ長調(Cメジャー)の「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド〜」を弾くのに具合がよく出来てるんだ。
 

 ハ長調の音階で考えてみよう。“ド”と“レ”との間は、上に書いたように1音(全音)だ。だから、半音のために黒鍵が付けてある。けど、“ミ”と“ファ”との間は、元々半音だから、黒鍵がない。こういうシカケなんだ。ギターで音階を弾く時、“ミ”から“ファ”、“シ”から“ド”に行く時、2フレットじゃなく、1フレットだってことを思い出して欲しい。違いは、鍵盤楽器はハ長調優先主義者だってこと。

Beethoven SONATINE Opus 79 今度は、“G”を“ド”にして「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド〜」をやってみよう。ト長調の長音階だよね。はい、「ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ…」ここまではうまく行く。

 問題はその次だ。“ラ”と“シ”との間は1音(全音)なんだけど、鍵盤で“E・F”と押すと、この間って鍵盤では半音だよね。だから“F”じゃなく、半音上の“F#”を押す。すると、次の“シ”と“ド”との間もちゃんと半音になって、物事、平和におさまる。

 そーゆーことで、これもハ長調優先主義の楽譜では、ト長調の曲の楽譜には頭のところで「いつも“F”のところは半音上げるんだよ」って、そこんとこに“#”が一つ書いてある。管楽器用の楽譜にはハ長調中心でないものもある

 そんな訳で、鍵盤楽器にはどんな調性でも弾けるようにと、1オクターブの間に12のキーが用意してある。けど、嬰ハ長調(C#メジャー)=変ニ長調(D♭メジャー)なんかだと、ほとんど黒鍵ばかり弾く事になり、楽譜にも記号が付きまくる。(笑)


 彼は書いてる。「ふじさわさんは 書きました」だっ。(笑)

さらにもう一つ、これまた重要な発見をした。
たとえば、C の半音上の黒鍵は C#で、D の半音下の黒鍵は D♭だが、ところがどっこい、C#とD♭とはじつは同じ音程、同じ黒鍵なのだ。

これは驚くべきことだ! 知らなかった人は、もっともっと驚いていい! 腰を抜かすほど驚いてほしいと思う。だって、同じ音が2つの音名をもっているんだぜ!
そんなこと、許せますかぁ? > 2つの音名をもつのは黒鍵だけかも?

 B#は白鍵のCになるし、C♭は白鍵のBになるし、F♭は…。(笑)

 これもややこしい話なんだ。ピタゴラスに遡り、バッハの時代にまで来なければならない。(笑) 純正調、純正調律と平均律の話をしなければならないんだ。

 まず、音程の話だ。二つの音程の隔たりを“度”で表す。隔たらなければ1度。一つ上との音程は2度、オクターブなら8度だ。(短2度とか長3度の話はここではしない)
 で、正確な音程では、オクターブ(8度音程)、ドとミ(3度)、ドとソ(5度)、ソと上のド(4度)との間には、次のような周波数関係がある。
 最初にこのことを言い出したのは、ピタゴラスらしいんだ。そう、あのピタゴラス。英語だと、パイサガラス(笑)。・・・比率ってのが彼の生き甲斐だったんだろうか。(爆)

オクターブ(8度) 1:2
ドとミ(3度) 4:5
ドとソ(5度) 2:3
ソと上のド(4度) 3:4

 これは自然の倍音であり、この音程で二つの音を鳴らすと、実に綺麗なハーモニーになる。しかし、だ。今、“ド”と“ソ”、それに“ソ”と“上のド”との関係も見てみよう。
 こういうことになってまん中にある“ソ”は下の“ド”からの時と、上からの“ド”からの時では、違わなければならない。

 “ドミソ”の関係だってそうだ。
 計算してもらえば判るけど、相関関係はしっちゃかめっちゃかになってしまう。(笑) 。その上「ハ長調だ」「変ニ長調だ」なんてことを言い出したら、収拾がつかなくなる。

 ちゃんとした歌手やヴァイオリン奏者なんかだと、この正確な音程を出せるんだけど、鍵盤楽器で正確な音程を出すことは不可能なんだ。で、この誤差をうまくバラまく手法がいくつか考えられて、現在は平均律と言うごまかし方が一般的。現代のピアノやシンセは、ほとんど例外なくこの平均律で調律されてる。

 直接C#とD♭は出て来なかったけど、これでだいたいのところは察しがおつきと思う。本来違う音であっても、同じキーで代用されてるんだ。

 だから、ピアノで歌やバイオリンの伴奏をすると、ソリストの音程と伴奏の音程とが、本当は合ってないんだ。近頃は平均律でしか歌えない歌手も多いけど…。




January 30, 1999

本日休業

構内LAN端末増設工事のため
誠に勝手ながら、本日は臨時休業とさせて頂きます。




January 29, 1999

 レ・ソ・シの幻のキーボーディストは「ピアノパートのステップ入力がかったるい」って言ってるけど、
  1. ピアノ教室に通って
  2. とりあえずのレベルになって
  3. リアルタイムで入力して
  4. 間違ったとこやまずいところを修正する
 ってことをやったら、たぶん何年も掛かると思うよ。Excel のような具合にゃ行かない。(笑) それに比べりゃステップ入力なんて素早いもんさ。そう、この際、楽譜を見ながらマメに一つひとつ入力するんだ。(爆)

 (西洋)音楽の骨組みは  なんだけど、これをまとめて書いたのが楽譜なんだ。だから、楽譜さえあれば、音楽の骨組みは打ち込み出来るんだ。残念ながら、楽譜の情報だけじゃ音楽にゃならないけどさ。

 確かに、ギター用にはコード+タブ譜なんてのがあって、それを見ればコードからある程度の伴奏は出来るけどね。
 打ち込みの場合は、そのタブ譜またはコードを楽譜になおして鍵盤を押す、って作業になるので、ちょっと辛いものがあるだろう。

 コードは作曲やアレンジをする時はどうしても意識しなければならないが、楽譜から打ち込みをする時は、それほど意識する必要はないと思う。

CorrdF
 別の問題として、ポップス系のギタリストはコードだけを頼りに伴奏パートなんかをこなしてしまうけど、ピアノの初心者でそれをやる人は希だってことがある。
 「たぶん」だけど、ギターと鍵盤楽器との自由度の高さの違いってのと関係があるんかな? って思ってしまう。

 ギターの場合、コードによってポジションがほとんど決められてしまう。Fなら、普通は図版のポジションだよね。第1フレットをセーハで押さえて、ファ・ド・ファ・ラ・ド・ファ〜。まあ、“ごまかしのF”とか、違うポジションのFもあるけど…。

 ところが、鍵盤楽器の場合は、同じFでもかなりのヴァリエィションがあり、どのFを押さえていいか判らないようなことになってしまう。

 実は、キーボードでギターをシミュレートする場合、このポジションによる音の並びを意識しなければならない。そうでないと、ギターっぽくならないんだ。

 「キーボードでも、いつも同じFでもいいじゃんっ」ってことになるんだけど…。確かにそれでもいいんだけど、それじゃまるで昔の小学唱歌の伴奏のような感じになってしまい、「下手くそ」って評価されてしまう。(笑) 要するに他の人の演奏と比べられると、聞き映えがしないんだ。だから、初心者むけのピアノ譜はコードじゃなく、誰かがアレンジした楽譜で書いてある。

 キーボードでコードを見ながらの演奏って、自由度が高いだけに、わりと高等テクニックになってしまうんだ。でも、コードのことを知らないと、アド・リブやアレンジが出来ない。
 それだとバンドスコアがないと、バンドのキーボーディストがつとまらない、バンドの方もいつまでたってもコピー専門バンドなんて、お粗末なことになる。
 まあ、人の演奏のパターンをパクりまくって、って手もあるんだけどね。(笑) 実は、最初のうちはそれでもいいんだけどさ。


 しかし…、コードに関しては、やっぱりそれなりの勉強が必要と思う。でも、それは次の課題でもいいかも知れない。
 もひとつ、厄介なことに日本のクラシック関係の和声学と、ジャズ・ロック・ポップス系のコードの話とでは、用語がかなり違うんだね。だから、クラシックの人とジャズの人とでは、話が通じないことがある。(笑)

 例を挙げよう。クラシックの和声学の世界では、ハ長調(C)の部分にはト長調(G)の主和音、つまりGのコード、ソシレなんて入らないことになってる。
 確かにト長調の主和音、ソシレと同じ和音は使われるが、「それはハ長調の属和音なんだ」なんてそしらぬ顔をしてる。^^;  …って、なんのことか判らなくても結構。(笑)


 で、幻のステップ・キーボーディストは、ピアノのパートの入力はどこまで終わったんだろうか? とりあえず音符だけちゃんと入れといて、ゲートタイムやベロシティーはあとからでも変更(調節)できるはずだけどね。



January 28, 1999

 親友はいよいよ、ピアノパートの打ち込みらしいけど、鍵盤を使っての入力とのことでビビってる。(笑) あ、笑っちゃ失礼だ。^^;

 たぶん、彼が今まで入力したパートって、リズムセクションを除いて単音だったんだと思う。横の流れなんだ。
 ところが、ピアノのパートとなると、少なくとも左手のパートは和音(コード)を入力しなければならないんだと思う。そう、縦の入力なんだね。DTPソフトに関しては全く無知だけど、そうした和音の入力の場合は、鍵盤をバンと押さえての入力の方が能率的なんだろうな。
 最初のうちは楽譜上の音符と鍵盤の位置とがなかなか判りづらいと思うけど、単なる慣れの問題だから…。「なぁに、そのうち慣れるさっ」って感じかな?


 え? 写真? なければ撮るまでさ。(笑) 昨日のプリングオフのは、某女子大軽音楽部のギタリストのお手々なのさっ。



 ところで拙者は昨夜、シスアド(初級システム・アドミニストレーター)受験講座の第一回目を受けて来た。午後7時半から100分間。その間、休憩もなしだからタバコも吸えない。(^^;) この時間に講義形式だから眠いことこの上なしだ。(爆)
 基礎講座を2月の末までに5回、応用講座を4月の初旬までに5回受けなければならない。Excel なんかをやりながらだ。^^;  まさに地獄の日々だ。誰かのDTPとどちらが苦しいだろうか?(爆)

 で、シスアドってなんぞや? なんだけど、情報処理の国家資格だ。と言ってもプログラマなんかとは違って、あくまでもユーザサイドのパソコンの専門家なんだ。
 けど、頭に“初級”なんてのが付いてるのがダサい。…なんとも気にかかる。(笑) 聞いてみたら“上級”もあるにはあるんだけど、受験者もほとんどいないらしい。今ところシスアドってば、すべて初級シスアドだって思って間違いないそうだ。…けど、カッコよくない。(爆)

 シスアドの役割は、営業部門とか総務部門に属しながら、その限られた部門のパソコンの面倒を見る。アプリのインストールをしたり、パソコンの調子が悪くなったらなおしたり、アプリのマクロを使ってのちょっとした処理システムを作ったり、会社のコンピュータシステムを統括するシステム部の人間とかけあったりとか…。従って、シスアドは会社の組織とか仕事の流れに関する知識も要求される。

 で、昨日の講義の最初の方は、会社の組織に関すること。ライン部門とかスタッフ部門、事業部制とかそんな言葉も出て来たな。QCの七つ道具、KJ法…。
 それに続いて、企業に於けるコンピュータに関すること。事務処理だけじゃなく、生産部門でのCIMとか、CAD,CAMとはなにか、とかね。

 僕と一緒にシスアド講座を受講してるのは4人だ。…少ない。全員30代のばりばりと見た。しかもみんな Excel なんかとっくに終了してるらしい。う〜む、拙者にとっては Excel や Word みたいな具合には行かないぞって感じだ。(笑)

 国家試験の合格率は“宅建”とか“旅行業”とかと同じ程度だって話だけど、拙者にはいまいちピンとこない。^^; 要は、それほど難しい試験じゃないってことらしい。


ラーメン食いながら漫画読むなよ、にーちゃん
 中華料理店で 830円の皿うどん定食食べてたら、向かい側に若い男が何冊かの本をどさっと置いて座った。オーダーはピリ辛ラーメンだ。
 やがておもむろに、その中の一冊を読みはじめた。ピリ辛ラーメンが運ばれて来てもやめる様子はない。熱心に読みながらピリ辛ラーメン食べてる。なんの本だろうと覗き込んでやったら、やっぱりマンガだ。(笑)

 拙者は「おい、読むか食うかどっちかにしろよ」って言いたかったけど、ふと気がつくと拙者も皿うどん定食食べながら、写真撮ってた。(爆)



January 27, 1999

 今の段階ではサンプル曲の打ち込みだからと、ちょっと手抜きな書き方をしたから書き換えだ。下記のように書き換えよう。

 ベースは *基本的に* コード(和音)の一番下の音(根音=ルート)をメインに、根音の5度上の音とでベースラインの骨組みを作る。
 その骨格に、根音の3度上の音、(コードがCなら、E(ハ長調のミの音))を加えたり、経過音を入れたりする。そう、重要なのはやっぱり、あの懐かしの“ドミソ”なのだ。“ド”をメインに“ソ”を入れて、時々“ミ”も参加させてやる。

 どんな風にやるかは、色んな曲を参考にして欲しい。ポップス・ロック系の場合、ドラム同様、ベースラインもある程度パターンになってる。聞いて、見てだ。たぶん、サンプル曲の楽譜があるだろうから…。



ん?質問が出てる。

さてさて、ここで質問なのです。「ハンマリング」と「プリングオフ」のちがいなんですが、ピッキングせずに、左の指だけで弦をひっかいて音を出すっていうのがあるでしょう? 半音ないしは1音分を、短い間隔で ↑↓↑↓↑↓ って上下する奏法。あのやり方にピッキングを加えて、↑↓ させる奏法が 「ハンマリングオン/プリングオフ」 と考えてよろしいのでしょうか?

PullingOff
 たぶん、それってトリル(トリラー)のことだと思うけど…。ギターでのトリルってのは、一度ピッキングしといてハンマリングオンとプリングオフを繰り返すってことだ言えると思う。

 写真じゃちょっと判りづらいけど、右のがギターでのプリングオフの様子だ。トリルの場合は弦から左手の指を離す時、弦に指を引っかけないけど、プリングオフは離す時、弦に左手の指を引っかけて音を出す。
 また、単にハンマリングオンとかプリングオフって言う場合は、一回限りの装飾音だと思うけど…。って答えでいいだろうか?



 エレドラのセットは買わない方が正解かも知れない。音はともかく、普通の家だとバスドラムのビーターペダルの固定に困ると思う。エレドラだってこのペダルを使う。
 このペダルは爪のようなものを床に食い込ませて固定するはずなんだ。じゃないと踏み込むたびに手前にペダルが手前に歩いてくる。少なくとも僕のはそうなってる。まあ、土間とか、床がどうなってもいい部屋があればいいんだけど…。
 けど、ここ数年の事情は知らないから、楽器店ででもご確認乞う。



January 26, 1999

 雨のしと降る長野のガットギターベーシストから「いつ仕事をしてるんだか判らない」と言われたキー坊、いや、キーボーディストだっ!(爆)
 まあ、あれくらいなら画像ファイルの加工まで含めて30分もありゃ、お釣りがくる。昨日は家で書いてたけど、今日はパソコンスクールへ行く途中、時間調整のために入った喫茶店で書いてる。
 はっきり言って、ベースやギターに関してあまり知らないから書くネタがないんだ。(爆) あまり考えないで頭の中にあるのを全部出してしまえばいいんだから、手間がかからない。(笑)


 さて、いよいよ出て来た。ハンマリング(オン)とプリングオフだ。プリングオフってのはハンマリングオンの逆だと思えばいい。楽譜では、両方ともスラーが掛かってるはずだ。
 奏法は、ピックした(はじいた)弦を押さえてる指を離して、半音から一音、音の切れ目なく下げるのだ。その際、音が消えるのを防ぐために離す指でちょっと弦を引っかけてやる。
 だいたいこの両方はペアで使うことが多いから、ハンマリングをご存知でプリングオフをご存じないってのはちょっと不思議な気がするんだけど…(^^;)
 シンセでこれをシミュレートするなら、ピッチベンダーだな。

フレットは指板じゃない  左手の指で音程をコントロールする方法としては、チョーキングってのがある。弦をはじいておいて、左手の指で弦を引っ張って音程を上げるのだ。逆に弦を引っ張って音程を上げてからピックし、正規の音程まで下げるって方法もある。ハンマリングと違って、音程の上げ下げの時間を自分でコントロールできる。

 ここで、ポルタメントに触れておこう。(笑) フレットレスな弦楽器で左の指を指板上をスライドをやると、ポルタメントになる。
 けど、フレット付きだと、同じようにスライドしてもポルタメントにはならないんだ。音程が連続して変化せずグリッサンドになってしまう。

 ちなみに、指板(フィンガーボード)とは、ネックに張ってある、指のあたる部分の板のことだ。普通は汗で滑らないように、と木製。
 で、フレットとは指板に埋めこんである、正確な音程を出しやすくするための区切りのことだ。普通は減らないように、と金属で出来てる。(減ると音程が狂う)
 ギターやマンドリンにはフレットがあるが、ヴァイオリンとその親戚や三味線にはフレットはない。
 昔の安物のギターはこのフレットの位置や高さが狂ってて音痴なのがあった。今はそんなことないかも知れないけど…。

 話しをグリッサンドに戻そう。グリッサンドはオルガンプレーでよくやるんだけどね。キーボードのグリッサンドの場合、下行は親指(の爪)を、上行は4本の指(の爪)を鍵盤の上を滑らせてやるんだ。ピアノでもやるけど、あの重い鍵盤でグリッサンドってのは、結構痛いんだ。^^;
 ポルタメントはピッチベンダーを使えば出来るんだけど、グリッサンドをリアルタイムじゃなく、純粋の打ち込みでやるにはどうするんだろう? もちろん出来るけど、かなり手間がかかると思うぞ。



 あと、ベースの音の種類だけど、フィンガーベースってのは弦をピックを使わず、指ではじく奏法だってのはお判りだと思う。とーぜん、ピックで弾くより柔らかい音になる。
 フィンガーベースの中にも色々と音があるみたいだけど、そのヴァリエィションだ。しかし、拙者も実際にその音を聞いてみないと安室の例の歌にどの音が相応しいか判断できない。

1.  FngrBass ヤマハが一番オーソドックスと思う Finger Bass の音だろう
2. FingerDrk やっぱり暗い音の Finger Bass のかな?
3. FlangeBa “フランジャー”ってエフェクトのかかったベースだろう
4. Ba&DstEG ディストーション・ギターとのユニゾン*かな?
5. FngerSlap スラップベースだろう。“べちっ”とか“ばしっ”って音がしないかな?
6. FngBass2 ヤマハが二番目にオーソドックスと思う Finger Bass の音だろう
7. Mod.Bass たぶん“コーラス”ってエフェクトののかかったベースだろうな
 * ユニゾン=同じ音程(オクターブ上か下でもいい)での重奏

 音色名だけから判断すると、とりあえずオーソドックスに 1. か 6. かな? スラップベースでって手はなさそうに思う。(^^;)
 しかし、同じ音でも音量などによってずいぶん感じが変わるもんだから、一通り試した方がいいんじゃないかって気がする。こうして、どれがどんな音がするのかを覚えて行けば、後々、「あ、ここはあの音を使おう」ってなる。


 なんか、ベースの音がいっぱいあって判りづらいみたいだけど、整理してみよう。音色の名前として同格に出てるんだけど、ハードの違いとソフトの違いがごっちゃになってるから、ややこしいんだ。(笑)

ハードの違い
フレットレスベース エレキベース(EB)でフレットのないもの
 音の立ち上がりやサステインに独特のいい味がある
ウッドベース 木製のコントラバスだ。
 たぶん、肩からぶら下げてのプレーはできない(笑)
シンセベース これは弦楽器じゃない。シンセでのベースだ
 たぶんミニムーグとか、古いアナログ・シンセの音だろう
 あとのチョッパーピック、それにフィンガーはエレキでのソフト、つまり奏法の違いだ。けど、ウッドベースをピックで弾いたりチョップしたりってのは、聞いたことないなぁ…。^^;

 ちなみに、拙者はチョッパーとスラップとは同じだと理解してる。べちべち言わせる例のヤツのハズだ。べちべち言わせるために、弦を親指の関節で叩いたり、人差し指で引っ張って指板にぶつけたりするけど、呼び名は一緒だったと思うぞ。混ぜて使うし…。
 で、某ベーシストと某ギタリストとに電話で聞いてみた。「え?ちがうんすかっ?」ってのが彼らの共通した答えだ。(笑)
 同じは同じでも、指ではじく方がかなり強烈な音がするんだ。だから音色名の事業部として独立してる“チョッパーベース”の方が、比較的おとなしい親指の関節で弦を叩く方だろう…、と想像する。もしかしたら、だけど。


 一口にエレキ(ギター)のハードって言っても、ボディーの種類、ピックアップの違いなんかがあって、音も違う。
 で、プロと呼ばれるベーシストならフレット付きのやなしのや、ウッドのやら何本ものベースを持ってて、シーンによって使い分けてるようだ。
 よく知らないけど本番で使えるのは最低でも20万円はするらしい。そんなのを5本も10本も…。めまいがするだろう?(爆)


 トータルなコンポーザーかぁ…。言えるのは音楽関係のプロデューサとか、トータルに音楽を見る職業の人に、意外とベーシスト出身の人が多いってことだ。
 しかし、コンポーザーは、全ての楽器に関する、ある程度の知識が不可欠なんだ。だから、どんな楽器でも実際に演奏した経験が生きると思う。小太鼓も侮れない。マジ…。


 電池が切れるまでに書きあがったみたいだ。拙者はまだ喫茶店にいる。さっ!カップの底にちょっぴり残った冷めたコーヒー飲んでパソコンスクールへ向かおう。次は Excel だっ。



January 25, 1999

 昨日は長野県と兵庫県との争いで、一時トップに立った長野県は3位に終わり、兵庫県が千代大海同様、初の優勝をした。\(^^)/…なに、男子駅伝の話だけどね。(爆)

 ところで、長野のパンツを2枚はいた親友はベースとピアノの打ち込みをはじめるようだ。けど、あの親友、「ふと気がついたら自分は小学校のころドラマーだった」って言ってるのには驚いたぞ。(笑)

 ピアノは置いといて、ベースに行こうか。しかし、拙者は楽器としてのベースは全く弾いたことがない。触れたことはあっても、なめたことも臭いを嗅いだこともないんだ。(爆) ただ、シンセでベースの代わりをすることはあるんだね。シンセベースだ。略して“シンベ”。これは演ったことがある。

 DTMでベースをやるってことは、このシンベを打ち込みでやるのに非常に近い。けど、ステージやスタジオでわざわざシンベを使うのは、シンセでしか出来ないような、出せないようなベースが欲しい場合が多いのだ。ま、ベーシストがむくれちゃって…、なんてのもあるみたいだけど。^^;
 それに対してDTMのベースは、ベースのシミュレートってことになるだろう。だから、本来のベースの基本的なことは知っておいた方がいいと思う。

 ベースってのは、音楽的に非常に重要なパートなんだ。音楽の土台。ただ下の方でぶんぶん鳴ってるだけじゃないんだ。
 アマチュアバンドなんかでは、音型が簡単だからとギターの下手くそなのがベースに回されたりすることもあるけど、あれって大間違いだ。ベースは音楽的にしっかりしたものを持った人が担当して欲しい。
 
 まず、ベースは *基本的に* コード(和音)の一番下の音(根音)を鳴らす。コードがCならC(ハ長調のドの音)、Am(エーマイナー)ならA(ハ長調のラの音)って風にね。
 ベースのもう一つの役割はドラムと一緒になって、基本的なリズムを形成することだ。バスドラムのアタックとゴムのように柔軟なベースの音とでのシンセサイズと言えるかも知れない。だから、ドラマーは練習の時、ベーシストと一緒にやることが多いんだ。

 (西洋)音楽はしっかりしたベースの音の上に乗っかってないとダメなんだ。砂上楼閣じゃダメ。だから、打ち込みでも“とりあえず鳴ってる”ってベースじゃなく、躍動感のあるしっかりしたベースが欲しいな。って、あんまりベースの威張り過ぎも考え物だけど。(爆)
 大変失礼だけど、このへんのことって、始めたばかりの人にはピンと来ないかも知れない。ピンと来てもどうやって実現すればいいのか判らないかも知れない。でも、行く行くは必ず判ってくると思うので、頭の中に入れておいて欲しい。最低限、アクセント(強弱=ベロシティーの設定)だけでもちゃんとして欲しいな。

 ってことで、楽器としてのベースだけど、アコースティック(アクースティック)なベースの代表はいわゆるコントラバス(弦バス)だ。英語ではダブルベースって言う。そう、ヴァイオリンの親玉みたいなヤツだね。
 けど、よく見るとほかのヴァイオリン族とちょっと違うのが判る。ほかのと違ってコントラバスは撫で肩なんだ。また、5弦のがあったりする。

 奏法なんだけど、ジャズ・ポップス・ロック系では弦を指で弾(はじ)くピッチカートってヤツだ。ま、たまにジャズ系のベーシストでソロなんかの時に弓(アルコ)で弾く人もいるけどね。
 左手で弦を押さえて、右手ではじく。これが基本的な奏法なんだけど、左手の指を弦を押さえながらスライドさせると、“びゅ〜〜〜〜〜〜ん”って音程が連続的に変化する。これがポルタメントってヤツだ。

 “弦バス”って言うくらいだから弦楽器以外のアコースティックなベースもある。管楽器のベースだね。ま、ほかのジャンルでは管楽器のベースは滅多に使わないけど…。
 ディキシーランドジャズのテューバ、ブラバンのスーザフォンなんかだ。ブラバン関係者の口から“おおバス”なんて言葉も聞いたことがあるけど、実態は知らない。(^^;)
BassAmp
 さて、ロック系ポップスでは、ほとんど電気仕掛けのベースが使われる。エレキベースとかエレベなんて呼ばれる。EBと略される。
 エレキギターのちょっと大きいような格好してて、たいていは4弦だ。ギターのようにフレットのついたのが多いけど、コントラバスのようにフレットのないもの(フレットレス)もある。エレキベースを弦で弾いたって話は聞いたことないなぁ。(爆)

 エレキギターと同じく、本体にピックアップが付いてて、音はアンプから出るのはご承知の通り。レコーディングの時でもメインの音はアンプの前に置いたマイクから録るんだ。
 ピックアップからのダイレクトな信号をそのままミキサーコンソールに入れれば、ピュアな音が録れそうに思うけど、やっぱり直引き(じかびき)、ライン引きだけじゃ、感じが出ない。電気楽器はアンプやスピーカまで含めて一つの楽器なんだ。ただ、電子楽器(シンセ)はライン引き。

 ベースの音なんだけど、本体やピックアップの構造、アンプの種類やセッティング、奏法、それにエフェクタの具合なんかで大幅に変わる。どんな音を出すかはベーシストのセンスだね。色々聴いて欲しい。ベースパートに限らず、「これはっ」て人の演奏はよく聴いて欲しい。プレーヤーとしての耳でね。



 色々書いてるけど、やっぱり楽しんでやって欲しい。音楽が“音が苦”になっちゃ、なんにもならない。(笑)
 一つ一つのパートをこだわりながら入れるより、とりあえず全部入れちゃって、あとでバランスを見ながら修正って方がいいかも知れない。
 最初のうちは数をこなす方が大切かも知れない。MIDI のデータは、あとからいくらでも修正できるんだからね。なあに、通信教育が終わってからゆっくりやったっていい。

 しかし、ゴチャゴチャ触ってるうちに、何がなんだか判らなくなってくることがある。これでいいんだか悪いんだかね。そういう場合は、しばらくそのまま置いとくんだ。で、数ヶ月してから聞き直してみる。数ヶ月前の自分は赤の他人。(笑) 時間が経てば、自分の作品も他人の目で見られるもんだ。

 そうそう、フロッピーだかを送っての添削があるそうだが、必ず講師がケチつけてくれる。(笑) ケチつける…、おっとアドバイスするのがあっちの仕事だからね。(爆)
 それはそれで、「うん、なるほどそういう考えもある」って軽く受け流し、そのノウハウだけはしっかり頂いてしまう。(笑)
 たぶん「トランペットってのは…」とか「ギターのハンマリングとは」とか、その楽器っぽい表現のしかたとか、特定の楽器特有の奏法についてのアドバイスがあると思う。
 もし、実際の楽器について知らなければ、そういうのはしっかり頂戴する。そういう心掛でやることが大切だと思うな。


蛇足
bass と書いて、英語では [beis] と発音する。これが日本語になって“ベース”ってなってる。
ちなみに bass と書いて“バス”と発音するのは魚のブラック・バスだ。(爆)

もう一本蛇足
ベーシストのいないピアノソロなんかでは左手の小指でベースラインを出す。で、右手の小指はメロディーラインになることが多い。
つまり、ピアニストは一番弱い指で、一番大切なパートを弾かなきゃならない運命にある。



January 24, 1999

基本的なドラムセット
 またまた拙者のお節介が始まった。(爆) 長野県の雪の中で一人の顔も見たことのない男性がDTMやってても放っておけばいいんだけどね。
 でも、そうは行かないんだ。なぜなら彼は僕の親友だからね!<勝手に決めてる。(爆)


 右のが基本的なドラムセットだ。たぶん、名前から覚える必要があるだろうと、あえて危険を冒して写真を用意した。(^^;)

なんだかタムをいっぱい並べてる
 実際のステージやレコーディング現場の写真を見るともっとたくさん並んでるのだが、クラッシュ(シンバル)やチャイナ(シンバル)など、シンバルの数を増やしたり、タムタム(単にタムとも言う)をたくさん並べたりしてるだけだ。

・バスドラム
大太鼓だ。本来“ド〜〜〜〜ン”って鳴るんだけど、特にロック系の場合なんか余韻(サステイン)を消してリズムを強調するために中に毛布を詰め込んで響きを殺したりする。“ド〜〜〜〜ン”じゃなく“ドッ”って感じの音になる。
二つ並べて、右足と左足とで“どこどこどこどこ”ってやることもある。(ツーバス)
バスドラムはレコーディング関係&PA関係の人はキックと呼んだりもする。「キック下さぁ〜い」とかね。
・スネア ドラム
小太鼓だ。裏側にスナッピーってのが張ってあって、“じゃらん”って音を付加する。
グランプリの発表の前とか、手品のいいところなんかで“ザ〜〜〜〜〜〜〜”とかって鳴ってるのは、これのロール奏法だ。ロールを連続で30秒も出来ればドラマーとして一人前だな。
リムショットといって表の皮(ヘッドという)を掌でダンプして縁を叩いたりする。
またアクセントのためにサイドを叩いてたり、静かなバラードなんかではスティックの代わりに(金属製の)ブラシで撫でたり叩いたりもする。
ロック系では胴の深いの(胴長なヤツ)が使われ、凄味のある音がする。
ドラムの基本はスネアだから、たいていのドラマーはこのスネアに一番こだわり、大切にする。胴にメイプル材を使ったのが最高らしい。
・ハイハット
リズムの基本となるシンバル。“チッチッチッチッ”とリズムを刻むヤツだ。
ペダルが付いててオープン・クローズが出来る。スティックで叩いてハーフオープンすると
“ツーーー”って長く鳴り、そままクローズすると“チッ”って止まる。
・ライド(トップ)
これもリズムのためのシンバル。ジャズなんかではこれで“ちぃ〜んたった ちぃ〜んたった”とリズムをとることがある。
カップと呼ばれるまん中のあたりを叩くと“カ〜ンカ〜ン”って、高調波成分の少ない音がする。
ライドはやや斜めにセットするが、水平にするとカップが叩きにくい。(笑) また、サステインを短くするって効果もあるらしい。
次のクラッシュの代用として叩かれることもある。
・クラッシュ(セカンド)
アクセントのためのシンバルだ。やかましさを避けるために、これを叩く時はバスドラムも一緒に鳴らすのが基本。
色んな大きさのクラッシュを「これでもかっ」てほど並べる人もいる。
・タムタム
裏側に皮の張ってない太鼓。アフリカ起源だって話だ。大きなタム(バスタム)は床に置かれるのでフロアタムとも呼ばれる。
たいていはフロアタムを含めて三つあればなんとかなるけど、小さいのを増やして思いっきりたくさん並べる人もいる。
昨日も書いたけど、ふつーは小さいのから順に叩き、最後をバスドラムで締めることもある。
あ、忘れてたけどロートタムと呼ばれる(ほとんど)胴のないタムもある。サステインがなく、アタック音だけだ。ほかのタムと連続で叩くことはない(…と思う)。アクセントに使う。
ロートタムって、なんとなく日蓮宗のお坊さんが持ってるポータブルなのを思い出す。(爆)
 このほかにチャイナシンバル、スプラッシュシンバルなんてのが使われることもあるし、カウベルなどラテン系の打楽器を加えることもあるけど、キリがないのでこのへんにしておく。

蛇足:
 ドラムのメーカとしては日本のヤマハ、パール、タマ、それにアメリカの Ludwig(ラディック)なんてところが有名。あとソナーなんてのも聞いたことあるなぁ…。
 また、シンバルはジルジャン、パイステ、セイビアンなんてところかな?



January 23, 1999

 ドラムかぁ…。叩いてみなければ判らない、ってばそれまでだけど、打ち込みのドラムなら人間が出来ないようなパターンも面白いかも知れない。(笑)

 でも、まず基本ってものがある。ちょっとだけ書いてみよう。
 まだ色々あるけど、今夜はこの辺で…。



January 22, 1999

 エクセリーヌのページに昨日のレッスンの分をアップした。書くのに4時間たっぷり掛かったぞ。(^^;) それでも印刷に関することが書けなかった。書こうと思えば書けるけど、書く元気がなくなってしまったのだ。(笑) 昨日、レバニラ炒めとギョーザをたっぷり食べたんだけどなぁ。(爆)

 そうそう、某HPで些か誤解されてるような気がする。^^; もう一度書こう「2時間のレッスンの分を2時間でなんて、とても書けないのだ。倍以上の時間が掛かる。

 奥信濃発で楽しみにしてたDTM講座が始まった。筆者は「時間がないのだ」と仰せだが、時間なんて自分で作るものだ。(笑) また、人生の残された時間って意味なら、それも違うんじゃないかって気がする。(^^;)

 なあに、これから先の時間は、生まれてから今までの時間よりもたっぷりあるのだ。(爆) 少なくとも、拙者はそう思ってる。だから、パソコンスクールでも焦らないのだ。人が僕よりも先に進もうが、全然気にしない。それよりも習ったことを確実に身につけることの方が大切だと思うぞ。
 この際、“光陰矢のごとし”とか“少年老い易く学成り難し”なんて諺は知らないことにする。(爆)

 実は、拙者は若い頃百米(と二百米)競争の選手でもあった。ベストタイムは 10秒90 だ。そりゃまあ、一流選手に比べれば貧弱な記録だけど…。(^^;)
 短距離競争ってのは、特に先を急ぐ競技だ。全速力で1秒以下の時間を問題にする。けど、焦ってフライイングしたり体が上っ滑りしたら、決していい記録は出ないんだ。一歩一歩の確実な蹴りと腕での引っ張りが大切なのだ。
 Slow and steady is the best way to win the race. 日本語なら急がば回れ。 ラテン語では festina lente. …だとおもう。これは短距離競争にもあてはまる。



January 20, 1999

 エクセリーヌのページにに19日と20日の分をアップした。慌てて書いたから説明不足なところや間違いもあるかも知れない。2時間のレッスンの分を2時間でなんて、とても書けないのだ。


エクセリーヌのページを書きながら思い出した。くちなしの歌だ。


 くちなしや〜 鼻から下は すぐに顎ぉ


 くたびれてくると下らないことしか頭に浮かばない。(爆)



January 19, 1999

 奥信濃の病人がDTMの通信教育だそうだ。拙者の勉強熱が感染したのか、と思うのは単なる拙者のうぬぼれであろう。(爆)
 いずれにしろ、もう一つWebのサイトに講座が増えそうな雰囲気なのが嬉しい。って、そそのかしている。(笑)

 ところで、我輩はスクール経由でシスアドの試験の願書を出してしまったのだ。受験料 金伍千壱百円なり を添えてね。
 聞くところによると大久保さんのサイトなどで有名な のりえさん も受験されるそうだ。お互いに、手を取り合って…、とは行かないけど(^^;) 頑張りたいものだ。



January 18, 1999

 あんまりこんな載せたくないのだが…。「地震の時の写真はないのか」とメールを頂いたので、あえて掲載する。実は、地震の直後は写真なんて撮る気がしなかった。
芦屋市内の倒壊家屋 神戸の繁華街もこの様子
 で、上の写真は地震から半月ほど経った2月5日に撮ったものだ。左のが拙宅の屋上から撮ったもの。右のは神戸市内の繁華街の裏通り。…たぶん三宮だと思う。

 左の写真の右側の家は大きく壊れているが、ここで亡くなった方の遺体を取り出すために、ワザと重機で壊したのだ。



January 17, 1999

 ニュースでもワイワイやってるけど、今日で阪神大震災から4年だ。拙宅は兵庫県芦屋市の、しかも震度7の激震地だった。“広報あしや”によると、芦屋市内は51%の家が全壊または半壊したそうだ。

 当然拙宅に被害がないわけはなく、半壊。周りの家はほとんど全壊し、たくさんの方が亡くなった。屋上から見た無気味な火の手や、亡くなった方の遺体の搬出…、高速道路の倒壊現場の恐ろしさ、電話の使えない不安感などは一生忘れることが出来ないだろう。
 拙宅はなんとか修復できたけど、地震の精神的・経済的傷はまだ癒えてない。

 地震後は台所と居間、それに寝室はわりに早く片づけたけど、拙者の部屋はかなり長い間そのままだった。しかし、居間に置いていた Win3.1 をインストールしたノート・パソコンは無傷だったので、数日後、余震に脅えながらそれでネットに繋いだ記憶がある。

 さて、16日の土曜日から Excel の実習を始めているが、本日「愛しのエクセリーヌ」ってページをオープンし、そちらに実習の様子を書いてる。
 しかし…、恐ろしいことに気がついた。なんと、この間の実習の結果がフロッピーにセーブされてないのだっ! 次に行った時に作りなおしだ。(;_;)



January 16, 1999

 昨夜から、今日の午後4時が期限だという長女の卒論のヘルプをやっていて疲れた。(笑) ヘルプと言っても別に中身にタッチしたわけではなく、タイプミスや変換ミス、誤字・脱字のチェックくらいのものだけど…。
 論文はワープロの場合、本文40桁×30行で10頁だという。12,000文字になるんだけど昨夜のテレホの開始時間頃にはまだ 9,000文字くらいしか書けてなかった。ったく…。(-_-;)

 で、出来上がったところまで拙者のパソコンにファイルを転送してチェックだ。本文は午前2時頃までに書き上げて、今朝になってから注や参考文献に関する記述、それに目次なんかを作ってた。かろうじて本日の午後2時過ぎに学校に持っていってセーフだったそうだ。^^;;

 で、拙者の方はパソコン教室で MS Excel の初日分の勉強をして来たんだけど、くたびれたし、ちょっとした準備があるんでんでその報告は明日にでも書く。

 MS Excel っての、カーソルの形状が重要な役割を果たすんだね。MS Excel のカーソル しかし、ご承知のように普通の方法で画面コピーやってもカーソルはコピーされないんだ。
 で、カーソルごとクリップボードに転送するアプリを用意するか、MS Excel の実行ファイルからカーソル リソースを読み出して、整理する必要がある。
 取り敢えずツールで読み出してみたはいいけど MS Excel には 70個ものカーソルがある。だから、ちょっとタンマだ。



January 15, 1999

wait




January 14, 1999

MS Word の最終テスト
 昨日は MS Word の最終テストだった。問題は右のようなのだ。なんか下の余白がいやに多いけど、行数や余白の設定はちゃんとやってるんだけどなあ。(^^;)


 ま、ものの15分もあれば出来るはずだけど、最後のテストだからとゆっくりと校正したりしてた。



レンタルビデオ屋のチラシ
 テストも終わってホッとしたが、前回にやり残したビデオ屋のチラシを仕上げることにした。

 これで完成だ。時間はかなり余ったけど、次の問題を全部やっつけるほどの時間もなかったから、この日は早引きしてしまった。(笑)

 ここまでで MS Word の15回・30時間の講習を消化してしまった。拙者は“問題29”までやったが、残りの問題全部を貰ったところ、“問題38”まであった。
 拙者は問題を“9”やり残したんだけど、やらなかったのにザッと目を通すと“アウトライン”なんてのがあった。

 さて、いよいよこの次からは MS Excel だ。MS Wordのように行くかなぁ…。それに27日からはシスアドの講習会もあるぞ。



January 13, 1999

期末テスト成績表
 パソコン教室の方は昨日は手間の掛かるのをらやされた。右のようなので期末テストの結果の一覧表だ。
 左から、氏名、欠席日数、それに5教科の成績、合計点、合否、備考なんて欄(列)がある。

 普通だと、表の枠(罫線)を作ってから打ち込むんだけど、今回は表なしでタブで区切って打ち込んで、あとから表の枠を入れろって書いてある。
 そんなこと、やるかなぁ…。まあ、行数を数えるのが面倒だとか、別に作ったリストを取り込んで処理する場合には、そういうこともあるかも知れないな、と思う。

 なにはともあれ、まず、生徒名、欠席日数、5教科の点数を入力だ。
 その前に、かなり文字数が多いのでページ設定でそれに対応できるようにしてやる必要がある。
 にする。

 次にタブ設定だが  に設定する。

 で、最初の行に“○前期期末テスト成績結果”とかタイトルを書いて、次の行から“生徒名” “欠席日数” “国語”・・・“社会” “5教科” “合否” “備考”と入力する。

 続いてデータの入力だ。氏名、欠席日数、各教科の点数を入れて、合計欄(5教科)と合否の欄はタブで飛ばし、備考のところで [Entere] キーを押す。最後の三つの欄(列)は、今はデータを入れないけど、領域を確保して置いてやるってことのようだ。

 データの入力が終わったら、今度は表(枠)の作成だ。表にしたい部分全部を選択しておいて、[罫線(K) - 表の挿入(I)]を選択する。
 このように、表にしたい部分を選択しておくと「何行?何列?」とは聞いてこず、選択した部分に合致する行と列との表が作られるのだ。
 で、そのままの状態で、今度は[罫線(K) - 表のオートフォーマット(F)]を選択する。
表のオートフォーマット(プロフェッショナル)
 右のようなダイアログボックスが出るので、書式は“プロフェッショナル”を、その他の項目は右の通りに設定して[OK]を押してやる。内部資料だから、あまり凝ったデザインの表にしないのだろう。

 めでたく表が出来たら、表の一番下に生徒全員の平均点の欄(行)を作ってやる。また、一番上にも行を追加して、最初のサンプルのような体裁にしてやる。

 続いて計算だ。 ここまではカンで判る。

 次に、“合否”の列に各自の5教科の合計点が平均点以上の場合は“合”と入れろと書いてある。これには頭を抱えた

   if ( 今カーソルのある5教科のセル >= 5教科の平均点のセル )
   {
       TextOut("合")
   }

 そんな感じのマクロ(?)は頭に浮かぶんだけど、MS Word の計算式の言語仕様が判らないからどうにもならない。指定はセルの番号でするんだろうか??? ヘルプをチラッとみたんだけど良くわからない。
 で、ギブアップした。パソコン教室に通い始めて初めての、記念すべきギブアップだ。(笑) ・・・なぁんだ。自分で判断して手で書くんだってさっ。(爆)

 次は、備考欄に各自の合計点と平均点との差を入れるとことになってる。5教科の合計点が平均点を下まわる時は、マイナスになる。
 これも少し考えた。けど、“左の数値のうち最大のものから平均点を引いたもの”ってしていてやればよいことが判った。しかも、平均点は(変数じゃなく)定数にしてやればいい。結論として、計算式は =MAX(left)-nnn だ。
 プログラミングだったら、こんな不細工なことは意地でも避けるんだけどね。(笑)


 このあと、レンタルビデオ店のチラシみたいなのを作り始めたんだけど、途中で終わったのでこの次にでもする。



 今日、冷やかしでパソコン教室のシステムアドミニストレータ試験の説明会を聞きにいった。4月の試験に向けて、1月27日から対策講座が始まるそうだ。
 対策講座の受講資格は Excel を終了してること、また、受験までに“通信”の講座を終了してることとなってる。
 「じゃ、僕は関係ないな」って気持ちで、半分居眠りしながら聞いてた。ま、説明会の資料に書いてあった過去問は全部出来たけどね。(^^;)

 で、終わってから受付に行くとお声が掛かった。説明会での居眠りにイチャモンか、と思ったら「4月にシスアドの試験を受けろ」と強く薦めるんだ。
 「けど、Excel は、この次やっと始める段階だしするから、対策講座の受講資格だってないんだしぃ」と言ったら「それは普通の人の話で…」っていう。
 僕は見掛けも含めて普通じゃないみたいだ。頭は薄いし声はデカいし…。(^^;) けど、どうもアヤシイ。“なん人受けさせたか”がその教室の成績に関係するんじゃないかって気がするぞ。だからオチそうなのを見つけたらナンパするんだろう(爆)
 ま、どうせこのスクールにもナンパされてやってきたんだから、ついでにもう一度ナンパされてやろうかと思ってる。(笑)



January 12, 1999

ひとりごと婆さん
 右の居眠りしてるお婆さん、阪神電車で長く通勤・通学してる人なら知ってる人も多いはずだ。たくさんの荷物持って独り言をいいながら、たぶん一日中、電車に乗ってる…と思う。

 単なる独り言ならいいんだけど、絡んでくるんだね。今日はたまたま前に座った拙者が槍玉にあげられた。^^;
 拙者の欠点と思うことを次から次へと口に出してしゃべりだす。(笑) で、いつもなら喋りくたびれて右の写真のようにスヤスヤとおやすみになる。そして終点で折り返して、ってパターンだと思う。…ずっと付き合ったことないから知らないけどね。(^^;)

 けど、今日は少し様子が違った。途中から乗ってきた爺さんとケンカになったのだ。

   「おい、荷物下に置かんかい、クソばばあ」
   「オッサン座りたいんかいっ」
   「ああ、座りたいわい。そこ、荷物置くとこと違うやろっ!」
   「お前の電車かいや。文句言うんやったら降りたら!」

 そう言って、次の駅で降りてしまった。この婆さんが電車を降りる姿を初めて見たぞ。しかし、大変な荷物だ。よく、この歳で持てると思う。



January 10, 1999

爆弾

 土曜日のパソコン教室は爆弾メールを作ってただけじゃない。(笑)
拡張書式設定などの使い方と、日本語の文章チェックなんてのもやった。
ピクニックのお誘い

 最初の例題は右のようなのだ。団地の自治会からのピクニックの案内だ。

 主なポイントは  これだけだ。ただ、日付や“拝啓&敬具” “記&以上” なんてのが出てくるから、習ったばかりの入力オートフォーマットを活用するのがいいだろう。

 最初の行は日付だから、入力オートフォーマットの“日付”にチェックが入ってれば、自動的に右寄せされるはずだ。



ピクニックのおさそい

 の部分だけど、これは[罫線(K) - 線種と網掛けの変更(B)...]やテキストボックスを使っても出来るけど、今回は[拡張書式設定]ツールバーを使えと書いてある。書式のツールバーから 拡張書式設定ツールバー表示のアイコン を押すんだそうだ。

 けど、Word97 にはそのアイコンが見当らないんで[表示(V)]からたどって表示させた。
拡張書式設定ツールバー
 したら、こんなのが出て来た。で、その中から 囲み線のアイコン をクリックしたいんだだけど、Word97 のには見当らない。で、よく見たら下のように標準の書式設定ツールバーにしっかりあった。(爆)
Word97 の標準書式設定ツールバーの一部
 ともかく“ピクニックのおさそい”を選択しておいて 囲み線のアイコン をクリックだ。



 本文の最初は“拝啓”だから、オートフォーマットで設定されてれば、“拝啓”と入力して [Enter] を押せば、右下に“敬具”が自動的に出る。けど、ピクニックの案内の文章で“拝啓”かねぇ? ^^; この団地、よっぽど口煩いのがいるんだな。(爆)
 それはともかく、まん中に“”があるから、“以上”も自動的に出すことが出来る。



 あと、

  1. 日 時: ある時
  2. 場 所: あるとこ
  3. 持ち物: あるもの

 なんてのがあるから、これもオートフォーマットを利用すればいいだろう。

 この部分をインデントさせるには、下のように選択しておいて

   1.  日 時:  ある時
   2.  場 所:  あるとこ
   3.  持ち物:  あるもの

 ツールバーの インデント用アイコン をクリックするか、ルーラー上にある knob for indent の □ の部分をドラッグしてやればいい。番号の部分が選択できないけど、心配しなくても番号も一緒に着いてくるって。(笑)



傍点
 で、段落番号を振った箇条書きにのような部分がある。文字の上に点が打ってある。この点、上にあっても傍点と言うらしい。
 あ、もちろん、オリジナルのは文章が違って、交通費の金額の上に点が打ってあるんだけどね。(笑)

 傍点のつけ方は直感で判ると思う。点を打つべき文字列を選択しておいて、さっきの[拡張書式設定ツールバー]の dots marks をクリックしてやればいい。以前にやったルビ(ふりがな)と同じ方法だ。



箇条書きとと傾向ペンと打ち消し線と
 最初のサンプルの下の方に、なんか黄色いのが見えるけど、これは(これも文章はちょっと変更してるけど)左のようになってるんだ。

 蛍光ペン打ち消し線(抹消線)はさっきの[拡張書式設定ツールバー]から出来るのは判ると思う。
 しかし、せっかく色つきの蛍光ペンを使っても、コピーしたらどうせ白黒になっちゃうんだけどな…。最近のビジネスの世界では、カラーコピー機がかなり普及してるんだろうか?
 それと、打ち消し線なんて、ディスカウント ショップのチラシの ¥128,000 や、正誤表以外に使い道があるんだろうか?(爆)


箇条書き/段落番号ダイアログボックス
 箇条書きの頭の飾りが変わってるけど、これは[書式(O) - 箇条書きと段落番号(N)...]から右のようなダイアログボックスを出す。

 サンプルでは、一番右下のを使ってるが、このダイアログ ボックスの中身も Word97 や Word98 では、変更になってる。

 そうそう、大切なのを忘れてた。段落内の行間隔の変更だ。箇条書き(番号付きを含む)の部分の行間を変えろって書いてあった。
拡張書式設定ツールバー
 行間を変えたい段落を選択しといて、右の方の三つの二重線のアイコンで変更してやればいい。左のへこんだのがで標準。まん中のが 1.5倍、右ので2倍に広がる。
 これは、蛍光ペンや打ち消し線なんかより使い道が多いんじゃないかって思う。




★健康診断のお知らせ★
 次の課題は右のようなのだ。幼稚園の園長さんの名前で、保護者に宛てた ★健康診断のお知らせ★ だ。一見しところ、なんの変哲もない文書だけど、よく見ると文体が…。
 これをこのまま入力して、MS Word で文章チェックをさせようってことらしいのだ。(笑)

 文書自体は  これだけ出来ればスラスラ出来上がる。


 入力が終わったら文章チェックだ。実は、文章チェックも Word97/98 では文章校正と名前が変わってる。手順もちょっと違うけど、それほど大きな変更はないから、サンプル画面は Word97 のにする。

 [ツール(T) - オプション(O)...]から[文章校正]、更に[詳細設定(T)...]をクリックする。
文章校正の[詳細設定]

 そうすると、左のようなダイアログ ボックスが出るので、各タグをクリックして設定をしてやる。

 教室では[です、ます体]だけのチェックをやったけど、う〜んだ。(笑) 箇条書きの部分での“磨かせる”なんてのも、やっぱり「直せ」って言ってくるし…。
 ま、最終的判断はやっぱり書き手がするべきだな。

 色々試してみての感想だけど、英文のスペルチェックほどの有り難たさはないな、と思った。こんなのに頼るより、自分の日本語を磨いたような方が良さそうな気がする。とデカく出た。(爆)

 しかし、大切な社外宛の文書や論文なんかは、うっかりミスをやってないか、一応、MS Word の意見を聞いてみるのもいいかも知れない。

 それよりサンプルの文書で気になったのは、宛て先が父兄各位ってなってたことだ。父親不在の場合は兄貴が読めってのか? 幼稚園の子の兄貴って、たいがい小学生だぞ。
 やっぱり 父 母 各 位 って書くべきだろう。幼稚園からの検診の案内なんて、母親がいる場合は、たいてい母親が読むだろうから“母父”の方がいいだろうって思うくらいだ。(笑) ほんとは 保 護 者 各 位 がいいと思う。

 ま、たかがパソコン教室の例題にムキになるほどのこともないけどね。(爆)


 さて、パソコン教室での MS Word の30時間・15回の実習もあと2回になった。MS Word が終われば MS Excel の20回の実習が待ち受けてる。
 今月から来月の始めは本職の方が忙しいので、今までのペースで“おさらい”をアップできるか疑問だ。
 それと、ページを独立させろって意見も貰ってる。“エクセル奮闘記” とかにして “なんだなんだ!” とは切り離すかなぁ…。



January 9, 1999

 今日は同じ兵庫県でも、日本海側の豊岡とかはかなりの積雪だったそうだ。しかし、こっちは瀬戸内海沿岸だからいい天気。それでも最高気温は低く、寒い一日だった。

 土曜日だってのに今日もパソコン教室に行った。どういう訳か帰りの電車がいつもよりかなり混んでる。「なんのイベントかな?」って思ったら、そうか今日は“宵えびす”なんだ。そう言えば、寒いのは「十日戎に初天神」って、昔の大阪の人は言ったそうだ。

 電車ってば、行きの電車にヘンな女がいた。ハタチそこそこかなぁ…、ソイツが僕の肩を枕に寝始めるんだ。突ついて起こしてやって「反対側は女性だから、あっちの肩借りたらどうなの?」って言ってやったら「あっちはイケズしはるから…」なんて言う。(^^;) ワザと肩をガクンと落としたりするんだろう。(爆)
 しかたないから梅田まで肩を貸してやったけど、10分・100円ほど取ってやればよかったかな? だって梅田に着いたら、礼も言わずにスタスタ行っちゃうんだもんな。(笑)



入力オートフォーマット  木曜日のレッスンでやった“オートフォーマット”について書いてみよう。例題は二つやっつけたんだけど、たいしたことないから、ほんの概要だけにしておく。

 [ツール(T) - オプション(O)...]から[入力オートフォーマットタブ]を選択する。・・教室では確かにそうだった。
 けど、Word97 でやってみると[オプション(O)...]にはそんなタブはないんだ。これも変更になってて[ツール(T) - オートコレクト(A)...]に移ってる。で、[入力オートフォーマットタブ]をクリックしてみると右のようなのが出てくる。

 右のは、デフォルトのままの(はずの)入力支援なんだけど、ずいぶんお節介だな、と思ってしまう。(笑)

 例題では、この中で
  1. 字下げ
  2. 箇条書き 段落番号(番号付きリスト)
  3. 日付
  4. インデントを箇条書きに会わせる
  5. ‘記’などに対する‘以上’
 にだけチェックを入れ、あとのチェックは外すように書いてあった。

次の段落の頭は自動的に字下げされる

“段落番号”なんだけど
  1. 早寝
  2. 早起き
  3. 腹八分目
 こういうやつだ。あ、すぐ上でもやってた。(笑) “箇条書き&段落番号”はツールボックスの 段落番号箇条書き を使っても出来るんだけど、[入力オートフォーマットブ]のところでチェックを入れとけば、普通に書いてて、段落番号が入る。

 “1.早寝”と書いて改行すると、次の行の頭は自動的に“2.”ってなる。“1.”の代わりに“1)”なら“2)”だ。
 試してみたら、丸つき数字には対応してるけど、ローマ数字(I, II, III など)には対応してない。「どうせなら、ついでにやっとけよ」って思ってしまうな。(爆)

 あと、日付だけの行は自動的に右寄せされたり、“記”とか“拝啓”って書いて改行を押すと、次の行に“以上”や“敬具”が出て来たりする。

 そうそう、“拝啓”とかを入れて改行すると“あいさつ文ウィザード”なんてのが立ち上がって、厳寒の候、貴社ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。なんてのが自動的に入れられる機能もある。僕だったら、あらかじめ書いたのからコピー&ペーストするけどな…


 上に書いたように、デフォルトでかなりのがオンになってるから、こんな機能があることを知らなくても、使ってしまってるんだ。
 実は、その昔 MS Word を初めて使った時、行頭に “・” を入れて書いたら、次の行の頭も自動的に “・” になってしまい、「小さな親切大きな迷惑」って感じたことがある。(笑)
 この機能をオフにする方法も、“段落の中での行送り”なんてのも知らなかったから、よけいにイライラした。(^^;)

 今日もパソコン教室で戯れてたんだけど、いきなり「クリスマスカードを作ってください」ってきた。(笑) 英文のクリスマスカードだ。

 課題は英文のスペルチェックと画像の貼り付けらしい。[ツール(T) - オプション(O)...]から[スペルチェック]のタグを選択しろって書いてある。で、言われるとおりにした。
 Brush Script 系のフォントを指定して書けって? やりだしたけど、書きにくくてて仕方がない。で、Arial で書いてあとで Brush Script に変更する作戦に出た。

 タイプミスもなく無事に入力終了。やっぱり英文だと入力も速い。で、フォントを変更してから改めてテキストを見ると「間違いのまま入力してください」とか「 christmas とかがスペルチェックに引っかかるはずだから云々」て書いてある・・・。^^;

 え? あ、そうか(笑) こっちはてっきり原稿のミスだと思って、ほとんど自動的に直してた。(爆) あとで見たら uderneath → underneath, nore → more なんてのもあった。(^^;) だいたい "under" なんてスペルは、自動的に手がそう動くんだ。(笑)

ちょっと危ないクリスマスカード

 続いて、Microsoft クリップアート 2.0 からサンタの絵を入れろって書いてある。例によって[挿入(I) - オブジェクト(O)...]からだ。
 けど、僕の使ったパソコンにはサンタの絵がないんだ。^^; たぶん、クリスマスが終わったからサンタは帰っちゃって、今ごろセイシェル辺りで休暇なんだと思うぞ。(爆)

 しかたないから違う絵を入れて、オマケの字まで入れてやった。Bomb!!


January 8, 1999

 今日は長野県辺りに大雪警報が出てたようなので、奥信濃の大将は会議に間に合ったのだろうか? 雪に閉じ込められて動きが取れなかったんじゃなかろうか? と心配しつつこれを書いてる。
 しかし、この部分、たった一人のために書いてるような気がしないでもない。(爆) ま、こっちも色々お世話になってるからいいんだけどね。(^^;)

 さて、テンポとビートの話の続きだ。まずテンポ指定なんだけど TEMPO: 120 は “♪=120” ではない。“4分音符 =120” だ。で、これは「4分音符が1分間に 120個」って意味だ。
 もし、本当に “♪=120” って指定で 4/4拍子なら、“4分音符 =60”の 4/4拍子と同じ速さになる。

 昨日もちょっと書いたけど“♪”は4分音符の半分の長さの8分音符なんだ。4分音符は“4分音符”。JISコードにはこの記号がないから、しかたなく拙者は TEMPO: 120 って書き方をしてる。

 TEMPO: 120 に合わせると、クリックは1秒間に2回出る。従って 4/4拍子なら、1小節は2秒。このテンポで 128小節の曲だと4分16秒掛かる計算になる。

 で、「8-beat なら? 16-beat なら?」って話だけど、4/4拍子で TEMPO: 120 って指定があれば、4-beat でも 8-beat でも 16-beat でもテンポは変わらない。ただ、4-beat に比べて 8-beat や 16-beat の方がリズムセクションがせわしなく聞こえるだけだ。
 また、リズムセクションのビートの細かさとメロディーのゆったりさ加減は、直接関係ない。雪の中から聞こえた来る例の“イパネマの娘”なんか、細かいリズムのキザミの上にゆったりとしたメロディーが乗ってる。



 今度は、MS Word だ。こっちの方がやや読者が多いかも知れない。(笑)

 昨日のレッスンは“定型文フィールド”の使い方と“オートフォーマット”だ。言ってみれば、どっちも手抜きをするための手法だ。(笑)
定型文フィールド
 まず、定型文フィールド機能なんだけど、右のように決まり切ったフォームを埋めて作るような文書に便利だ。

 ちょっと、見づらいが、網掛けのように見える部分が“定型文フィールドだ”この指定をしておくと、作成日付が自動的に入ったり、1/8 とか 10:50 なんて入力したら“平成11年1月8日”とか“午前10時50分”って風に自動的に変換されて出て来たりする。
 元々の文書を作る方ってよか、利用する方の人が便利になる機能だ。

 教室での例題は“出張届”だったんだけど、出張届なら日当とか旅費とか、経理処理関係も伴うはずなのに、それがないから勝手に“休日出勤届”に変更して作ってしまう。(笑)

 今回は Word95 手元にがないので Word97 でやってみる。

 1. まず、[表示(V) - ツールバー(T)]から[フォーム]を選択してやり、ツールバーを出す。
form tool bar
 2. で、下のように入力したところで、ツールバーの一番左の“ab”って
   書いた部分をクリックする。(カーソルの位置に注意)

まず、日付のフォームを入れる
 3. そうすると、カーソルの左側に
   網掛けが表示される。

 4. で、ふとツールバーを見ると、
   今までグレーだった左から4番目の
   “オプション”のアイコンが
   アクティブになってるので
   これをクリックしてやる。

テキスト ボックス フォーム フィールド
 5. 右のようなダイアログ ボックスが現れるので
   このように設定する。
   日付の書式(F): 見えにくいけど
   ggge年M月d日 だ。
   これで[OK]を押す。

 6. で、入力されたのを右寄せした結果が下の図だ。
現在の日付のフィールドが出来た
休日出勤届
 で、同じような手順でフォームフィールドを作ってやって最終的に右のように仕上げる。

 この中で、“営業第一部”って書いた部分はドロップダウン フォーム フィールドと呼ばれるのを使ってる。
 リストボックスの中から該当のを選択するようにさせるのだ。

 6. フォームのツールバーの左から
   3番目のアイコンをクリックし、
   更にその右のオプションの
   アイコンをクリックする。
dropdown form field
  1. そうすると、上のようなダイアログボックスが出るので、必要な職制名を入力し[追加(A)]をクリックして右側のボックスに送り込んでやる。全部すめば[OK]をクリックだ。
  2. “営業第一部”の左隣は名前を書くところ、また、場所は“8F会議室”とかで単なるテキスト入力の部分だから“ab”のアイコンだけでオプションは不要だ。
  3. “出勤日”の部分は“テキストボックス フォーム フィールド”で種類(P)から“日付”、日付の書式(F)から ggge年M年d日 を指定する。
  4. “時間”の部分はやはり、種類(P)から“日付”を選び、日付の書式(F)から AMPM h時mm分 を選びたいんだけど、なぜか Word97 には AMPM h時m分 が二つある。(笑)
  5. “理由”の部分も単なるテキストだから、8. と同じだ。

 これで完成したわけだから、これを“休日出勤届.doc”とか、名前を付けて保存しておき、社員全員が利用できるようにすればよい。
 おっと、その前にやることがあった。このままだと故意または過失により、この文書を変更されてしまうおそれがある。で、プロテクトを掛けなければならない。
  1. フォームのツールバーの一番右側、そう南京錠のようなアイコンを押せばいい。
    あるいは[ツール(T) - 文書の保護(P)]を選択するとダイアログボックスが出るので
    [◎フォームフィールド(F)]のラジオボタンにチェックを入れ、
    必要ならパスワードを設定して[OK]を押してやる。

 で、利用する方は、“休日出勤届.doc”を呼び出して、
 しかし…、この程度なら用紙を印刷しておいて手書きする方が速いような気もする。(爆) でも、フォームの入力形式でやると、入力するべき部分がハッキリするので、記入もれのミスが少なくなるかも知れない。

 あ、Word95 のことを忘れてた。(^^;) Word95 の場合は、[挿入(I) - 定型文フィールド(M)]でダイアログ ボックスを呼び出して必要な設定をしてやる。
 操作の方法もかなり違うけど、本質的には同じなので戸惑いはないと思う。
 また、文書の保護は[ツール(T) - 文書保護(P)]で設定する。


 ここまで書いたらくたびれた。やっぱり年のせいだ。(爆) だから、オートフォーマットに関しては明日にでも。



・オマケ

 MS Word のインデント機能で便利なのを見つけた。ツールバーにある インデント用アイコン ← これだ。
 インデントさせたい部分を選択しておいて、左側の → のついたのをクリックしてやると、クリックするたびに右にインデントされる。
 で、左側のをクリックするとクックックッと左側に戻る。表でもなんでもこれでインデントできるので、結構便利だ。
 知らなかったのは僕だけかも知れないけど、習ってないぞ。^^;



January 7, 1999

 なんの拍子か拍子の話でも書こうか。(笑) よく、音楽で4拍子とか2拍子とか3拍子なんてのを聞くけど、意外とその実態が知られてなかったりする。

 4拍子ってのは4/4拍子の、3拍子ってのは3/4拍子の略、2拍子とは 2/4拍子または 2/2拍子のこと…。これでも良くわからない。じらさないでちゃんと書けって?(笑) すんまへん。^^;
 4/4拍子ってのは「1小節の中に4分音符が4つ」、3/4拍子ってのは「1小節の中に4分音符が3つ」、2/2拍子ってのは「1小節の中に2分音符が2つ」って意味なんだ。判り切ってるからと(音楽家の独断と偏見で)単に4拍子とか2拍子なんて言い方をする。

 4分音符ってのは、ご存知だろうけど黒丸に棒が一本のやつ、2分音符は白丸に棒一本のだ。で、なぜかパソコンには8分音符だけあるんだ。♪←これ。

 ジャズ・ポップス系の音楽では、なぜか4拍子が基本になってて、ほとんどこれでやっつけてしまうんだ。古典的なジャズや昔のポップスは4拍子で紛れもなく 4-Beat だ。つまり、ノリの基本は4分音符。
 4拍子ってば、音楽の授業で、・弱・・弱って習ったと思う。つまり、強拍は1拍目と3拍目だって。けど、これは西洋の伝統音楽での話なんだ。
 ジャズ&それから出たポップス系では、それがズレて強拍は2拍目と4拍目になる。これがまさしく 4-beat のノリだ。“ズンタッズンタッ”・・・

 次に 8-beat だ。これは基本のノリが♪=8分音符になる。1小節に8分音符が八つだ。だったら、8/8 で8拍子になるはずなんだけど、便宜上、楽譜には 4/4 って書いてしまう。で、一番強い拍は3泊目と7拍目になる。“タタタタタタ”ってありがちなリズムパターンだ。

 16-beat も判ると思う。1小節に16分音符が16個。で、一番強い拍は、たいてい5拍目と13拍目になる。”タタチタチャツチツタタチタチャツチツ”
 4-beat, 8-beat, 16-beat, 32-beat と、だんだんノリが細かくなるんだね。

 誤解しないで欲しいんだけど、4-beat の中に8分音符や16分音符が出てこないって意味じゃない。あくまでも基本のノリの話なんだ。


 まだまだ、飯山の仙人の疑問に答えてない部分もある。けど、拙者だって忙しいんだ。MS Word 講座もあるしね。(笑)
 MS Word を書き上げてから、この部分を書いてるんだけど、今夜は時間切れだ。(^^;) ちょっと待ってね。(笑)



二段構えのインデント
 さて、昨日の積み残しだ。(笑) 2重インデントと言うのか、2段インデントと言うのか、名前は知らないんだけど、要するに右のような感じにするんだ。
 まあ、タブとか空白送りでも出来るんだけど、インデント機能を使って一気にやる方法がある。

 1. 取り敢えず、下記のように入力する

取り敢えず一気に入力する

 2. 段落の中での行送り(改行)を入れる
段落の中での行送り
 MS Word で文章を入力してる時、改行させるために [Enter] キーを押すと、左にひん曲がった矢印記号が入力される。これっててっきり改行の記号だと思ってたら、これは段落記号のようなんだ。で、行送り(改行)は で示した ↓ らしい。(笑)
 入力の方法は、[Shift] + [Enter] だ。ともかく左のサンプルのように行送りを入れてやる。

 3. で、第一段階のインデントだ。インデントさせたい部分(この場合全部)を
   選択しておいて、 ルーラーの左端にある インデント用のノブの部分、□ を
   インデントしようとする位置までドラッグしてやる。

第一段階のインデント

 4. 次は2段目のインデントだ [Alt] を押しながらインデント用のノブ knob for indent
   △(さっきの□のすぐ上だ)をドラッグする。これで、下のようにめでたく出来上がる。

 ん?あんまりめでたくないな。よく見たら、慌てて作ったもんだから2段目のインデントがちょっと左にズレてるぞ。(爆) ま、ご愛敬だ。(^^;)

二段構えのインデント



番号付きリスト
 教室では習わなかったんだけど、ツールボックスの 段落番号箇条書き を使って、右のようなリストを作る時、3. や 4. は [Enter] で次の行に移ると、自動的に番号が出てしまったりしてうまく行かない。

 こういう場合もさっき出て来た [Shift] + [Enter] の“行送り”を使ってやる。



January 6, 1999

 やっぱり想像通り、TEMPO 120 は速く感じるそうだ。けど、やたら遅くすればいいってもんでもないだろうな。
 要するに、あのメトロノームのクリックって、物差しの目盛りみたいなもんだと考えればいいかも知れない。目盛りが目障りだからって、荒くすれば精度が落ちるのとちょっと似てるかな?
 ま、テンポに関して音楽的なことを言い出すとキリがないしややこしいから、最初のうちはそんな風に考えてもいいと思う。



 さて、昨日は本年最初のパソコン教室だった。で、いきなり MS Word 第二段階終了のチェックテストだ。(笑)

テストの課題
 課題は右のような見積書をつくること。手書きの原稿があってそれを体裁よく仕上げなければならない。
 右のサンプルは、家に帰ってからもう一度打ちなおしたんだけど、こうして見ると絶妙のレイアウトとは言いにくいな。(笑)

 さて、見積書ってのは以前にもやったことがあるから、別に難しいことはなさそうだ。第一段階のテストと違うところは、って考えてたら、第一段階のテストにはなかったがあることだ。

 このサンプル、なんか見たことあるなぁと考えてたら思い出した。前々回あたりに、隣の30歳くらいのお兄さんが以前のテキストをひっくり返しながら2時間全部を使って仕上げてた。

 「そうか、その程度のペースでやればいいんだ…」って思ったら気が楽になった。けど、ご覧のように別段難しいところもなさそうだから、30分もあれば充分だろうって思った。
 本物の営業マンなら、この程度の書類は10分か15分で完全に仕上げるだろベキだろうな。

 例によってレイアウトを無視して、原稿を見ながらテキストの入力を済ませた。体裁を整えるのはあとからゆっくりやればいいからね。

 ポイントは表の扱いだろう
  1. 表の作成
  2. 表の中の文字の配列
  3. 表の罫線の種類の変更
  4. 計算機能の活用
  5. 表のセルの大きさの調節
  6. 表全体の大きさの調節
  7. 表全体のインデント
 その辺だと思う。MS Word の第二段階まで終了した人なら、タイトル、文書番号、発行年月日、宛て先から、表の手前の4行のテキストあたりまでは、誰でもすんなり出来るはずだ。

 だから、表の復習のつもりで、もう一度おさらいをしてみよう(ちょっとくどいな ^^;)
  1. 表の作成は、ツールボックスの 表挿入のアイコン を使ってやるのが、やっぱりオーソドックスだと思う。ま、趣味の問題もあるから 罫線 から 罫線を引く を呼出して書いてやってもいいけどね。
  2. 表の中の文字の配列は、水平方向の揃えと垂直方向の揃えが別の場所にあることを思い出して欲しい。
  3. 表の罫線の種類の変更(消去)は罫線ツールバー
    罫線ツールバーから線種を選んどいて 右ボタン なんかをクリックだ。
  4. 計算は[罫線(K) - 計算式(O)...]で計算式のダイアログ ボックスを呼出し、計算だった。
  5. 表のセルの大きさの調節は、マウスを表の罫線に持って行くとカーソルが move のように変化するから、罫線をドラッグして大きさを決めてやる。
    表の横幅はこの方法で決めてやればいいだろう。
  6. 表全体の高さの調節方法は色々あるけど、
    方法が楽だろう。
  7. 表のインデントは妙なところにあるんだった。
    [罫線(K) - セルの幅と高さ (W)...]の中、[セルの幅と高]、それの[行の高さ]にあるんだっ!
    上の文書なら[◎中央揃え]を指定すればいいだろう。

 ここまで終わったら、改行の数の調整やページ設定(一行の文字数、一頁の行数など)による仕上げのバランス調整をしてやればいい。



 テストが終わったら、今日の課題だ。
WordArt と二重インデント
 タイトルが妙なのと、下の方をよく見ると、インデントが二重になってる。まず、この妙なタイトルだけど、Word Art ってのを使って作るんだ。なんか似たような機能が HPB2000 にもあったぞ(笑)
  1. [挿入(I) - オブジェクト(O)...]の[新規作成]タブから Microsoft ワードアート 2.51]を選ぶ
  2. 文字入力のボックスが出るので、タイトルの文字を入力する
    (左のサンプルは特に文字を入れなかったのでデフォルトの文字が表示されてる ^^;)
  3. [表示の更新(U)]をクリックする
DisignBox
  1. 右のデザインボックスからアーチ型(反転してる)のを選ぶ
  2. フォントボックスから適当なフォントを選ぶ
    テキストでは“勘亭流”を選ぶようになってたが、
    拙者のサンプルではMS P ゴシックそのままだ

wordArt ToolBar
  1. ワードアートのツールバーから 網掛けボタン をクリックし[前景(F) - 緑]を選択して[OK]を押す
  2. 影付きボタン をクリックし、一番右の影を選択して[OK]を押す
  3. テキストを広げる をクリックして、入力したテキストを枠一杯に広げる
  4. 文書のどこかをクリックしてワードアートを終了する
  5. 作成したロゴの回りの右下のハンドル(小さな□)をドラッグして大きくする
  6. 必要なら センタリング でセンタリングをする
  7. オブジェクトの外側でクリックし、選択を解除する
    (オブジェクトを再編集する時は、オブジェクトをダブルクリックすればいい)
 一つ一つは簡単なんだけど、手順が多いのでテキストを読むだけで時間が掛かってしまった。(笑)

 なお、この辺の手順も Word97/98 では変更になってる。図形描画のツールバーから ワードアートの挿入 をクリックするか、[挿入(I) - 図(P) - ワードアート(W)]から、ワードアートを呼び出してやる。あとの手順も若干違うけど、色々工夫してください。(笑)


 ぢつは、この部分、よそで書いてる。 Word 95 がインストールされたPCの隣で作業してるんだ。人さまのPCで Word 95 の画面を取り込んで ペイント で .bmp ファイルにし、それをフロッピーで自分のパソコンに持ってきて .gif ファイルに変換して、説明文を書いて…。^^; だから、時間が掛かって仕方がない。(笑)

 で、そろそろここを引き上げなければならないんだ。だから、残りの二重インデントに関しては明日にでも書く。じゃ、今日はここまでっ!

 それにしても、こんなのを書き出してから、画像ファイルを作るのがやたら速くなった。MS Word の復習ってよか、画像ツールの練習みたいな感じだ。(爆) 「習うより慣れろ」とはよく言ったもんだ。^^;


January 5, 1999

 作曲かぁ…。五線紙を前にすると画家が真っ白なキャンバスを前にした時のような興奮を覚えるもんだ。・・・僕は画家じゃないけど、たぶん画家もそうだと思う。(笑)

 僕の場合、ある程度頭の中でイメージが出来上がってて、それを具体的なものに仕上げるってパターンが多いな。即興演奏の場合もそうだ。
 頭の中にあるものをそのまま音符に写すのではなく、途中で大幅変更になってしまって、最初のイメージとは全くかけ離れたものが出来てしまうこともあるんだけどね。(笑)

 最近、音楽の世界や小説の世界、それにある種の美術の世界では、作品を作るツールに変化が起きてる。すなわちコンピュータ化・デジタル化だ。
 小説家はペンと原稿用紙ではなく、ワープロでいきなり書き出す人も多くなったし、作曲の世界でも思いついた断片をデジタル機器に入れといて、あとで整理するってパターンもある。だから一部のミュージシャンの間で電池でも動く小型シーケンサが流行ってたりする。

 コンピュータのプログラミングの世界でも、昔は紙にフローチャートを書いてから、コーディングシートにコードを書く、ってパターンだったけど、今じゃ、いきなりエディタを開いて書き出すって人が多いみたいだ。
 でも、エディタを開いといて「さてなんのプログラムを書こうか…」ってパターンは僕にはないな。(笑)


 僕の MIDI 環境は遅れてる。(笑) 実は、自分の作品を創るのにパソコンは全く使ってない。音楽用のシーケンサは持ってるけど、旧式の専用シーケンサなのだ。それと、キーボード内蔵のシーケンサ。それで間に合ってしまう。
 音源の方はキーボード付きのシンセと音源モジュールを何台かだ。音源モジュールといっても、いわゆるDTM用のじゃなく、シンセから鍵盤を取っ払ったタイプ。それにリズムマシンもいくつか持ってる。
 リアルタイムで入力して、しかもほとんど修正をやらないからそれで間に合ってるって訳なんだ。確かにコンピュータならではの音楽の世界ってのもあるだろうけど、僕はやっぱり旧世代の人間なんだなって思ってしまう。基本的に人間的なノリのある音楽の世界にどっぷり漬かってるんだ。

 シーケンサなど MIDI 機器で普通の人が作曲する場合はどうするんだろう? やっぱりメロディーからだろうと思う。それも、人の曲を打ち込むんじゃなく、自分の曲を創るんだったら、たぶん鍵盤からのリアルタイムの打ち込みだろうな。

 で、おそらく最終的にはリズムパートやバッキングも入れるんだろうから、クリックを聞きながら弾いた方がいいんじゃないかって気がする。でないと、あとから小節管理が出来ないからね。
 たぶん、慣れない人がいきなりクリックの音を聞くと、後ろから急き立てられてるような感じがするんじゃないかな? けど、失敗すりゃやり直しゃいいんだから、気にすることはない。
 しかも、あとから修正できるんだから、気楽に入れればいいんじゃないだろうか?

 音の修正は編集画面で  なんかが出来るはずだ。

 もし、クリック音じゃノラないって言うんだったら、仮のリズムを入れるのもいいかも知れない。で、あとからリズムパートをやり直すとか…。

 リズムパートは、僕の場合は MIDI ドラムからリアルタイムで入れるんだけど、普通は編集画面からの打ち込みになるだろうな。
 リズムパターンに関して知らなかったら、たぶんプリセットでいくつかのパターンが用意されてると思うから、その中から気に入ったのを組み合わせればいいと思う。
 最初の、メロディーを弾くため仮のリズムなら、あまり凝ったものでなくシンプルなのを流しておいた方がいいだろうって気がする。

 ともかく、何事でも一番大変なのが、最初の第一歩だ。HP創りもね。(笑) けど、それさえ乗り越えりゃ、あとはスムースだと思うよ。とにかくやってみることだ。
 実は、そのあとにマンネリって壁が待ってるんだけど、その壁はまだずっと遠くにあるはずだから、とっかかりの段階では気にすることはないと思う。(爆)



January 3, 1999

 ぼやぼやしてたら正月の三日になってしまった。まだ帰省中の人がいたり、正月だってのに南の島で仕事中に人がいたり色々みたいだ。
 拙者は正月中はほとんど家から出なかったが、訪問客が多かったりして、なんだかバタバタしてた。

 さて、気が進まないけど MS Word のことでも書くか…。表&罫線の復習として列の挿入(追加)&削除のことでも書いてみる。列の挿入&削除も行のそれとほとんど変わらないんだけどね。

・列の挿入(追加)
  1. Word 95 の場合は、追加しようとする列にカーソルを置く
  2. 罫線のアイコン 罫線 をクリックしてツールバーを呼出し
  3. その中から 列の挿入 をクリックしてやる。
  4. 追加された列の幅はカーソルのあった列の幅と同じになる
 1. で、複数の列を選択すると、選択した列の数だけ列が挿入される。

 なお、Word97/98 の場合は列を選択すると、標準ツールバーに 列の挿入 が自動的に追加される。
列の挿入の結果

・列の削除は簡単だ
  1. Word 95 の場合は、削除しようとする列を選択しておいて
  2. 列の削除 をクリックすればいい
 Word97/98 の場合は選択しようとする列を選択しておいて 切り取り をクリックするなどして切り取ってやる。つまり、テキスト(文字)の削除なんかと同じ手順だ。
 で、列全体を選択しないで、一部だけを選択して 切り取り をクリックしたり [Ctrl] + [X] を実行した場合、選択したセルの中身だけが削除される。

n.b.

 なお、Word97/98 では行の場合、削除しようとする行を選択しておいて、右クリックでメニューを出して 切り取り を選んでやらなければ、行は削除されない。
 行を削除しようとして、行全部を選択していきなり標準メニューの 切り取り をクリックしたり、[Ctrl] + [X] をやってもダメなんだ。セルの内容がカットされるだけ。ちょっぴり注意。

 ただ、列の削除も右クリックでメニューを出しての削除も出来るので、「ややこしいな」って思う人は、行と列との削除は右クリックでメニューを出して、って操作を統一しておいた方がいいかも知れない。



January 1, 1999

新年明けましておめでとうございます

本年もどうぞよろしくお願いいたします。






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