Michael T. Kye
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01年4月のなんだなんだ!

April 29, 2001

電波利用料納付書類在中
 土曜日に総務省から右のようなお手紙が届いてた。実は、無線局を開局すると、電波利用料って税金みたいなのを払わなきゃいけない。

 ってもアマチュア局の場合、年間 500円って金額でたいした事ないんだけどね。ちなみに放送局の場合は 23,800円/年だ。つまりインターネットのドメイン維持費なんかと違って、無線局の種類によって利用料金が違うんだ。

 納付期限を見ると拙者の場合、5月18日になってる。銀行からでも郵便局からでも払い込めるようになってるけど、コンビニ支払いには対応してないぞ。

 電波利用料は小額なんで、何年か分の前納もできるんだけど、その場合は所定の様式の「前納申告書」ってのを出すことになってる。
 記載要領ってのを見ると「電波法施行規則第51条の10の2の規定により、電波利用料の前納を希望するので下記の通り申し出ます」なんて書いた書類を自分で作って出さないと前納できないシカケになってるんだ。(笑)
 …面倒くさいと思う。それだったら、開局申請&再免許申請の書類に「電波利用料の前納を希望します」とかって項目作っといて、そこにハンコをぺたんと押せば5年分の前納ができるようにした方が、お互いに手数が省けると思うんだけどなぁ。








April 27, 2001

 しばらくここを更新しなかったし、返信してないメールもたくさんあるんで「さては甘茶無線の方にシフトしてしまったか?」とかメールを頂いたが、そうじゃない。(笑) 「ななめがのトンツーにいます。探して下さい」なんてことは言わない。(爆)
 なんだか、3月半ばから急に多忙になりだし、おまけに数日前に浴衣がけで川の中を走り回るなんてことをやらされたんで、風邪を引いてしまったんだ。あ、浴衣がけで川の中を云々って言っても気が狂ったわけじゃない。故あってのことだ。(爆)

w32/MTX
 さて、ネットをお留守にしてた天罰か、某MLでウィルス付きのメールを受け取った。実のところ、自分のパソコンでウィルスを受け取ったのは初めての経験だ。

 ここのMLは初心者が多いので「不審な添付ファイルはクリックしないようにね」ってあれほど書いといたのに…。いるんだねぇ、いまだに添付ファイルをやたらクリックする人が。

 このウィルス、調べてみると MTX ってので、手の込んだかなりたちの悪いヤツだ。まず、日ごとにファイル名を変える。26日の送信で JIMI_HMNDRIX.MP3.pif って点がピタリとマッチするから MTX ウィルスと思って間違いないだろう。Subject は空っぽのはずなんだけど、Message for に続いてMLの名前が付いてる。ここのMLでは Subject なしの場合、こうした Subject 名を付けるかも知れない。
 詳しいことは省略するけど、こいつに感染するとHDDを初期化してOSの再インストール以外に方法はなさそうなんだ。

 MLには「××さんからのメールの添付ファイルは絶対に実行(クリック)しないでください。クリックしてしまった場合は、HDDを初期化して、システムの再インストールをして新品のパソコンにして下さい。詳しくは http://www.ipa.go.jp/security/topics/mtx.html  などを参照」とかって書いておいたけどね。

 今朝、我輩が警告メールを出してからここのMLにはメールは流れてないけど、添付ファイルを開いてしまった人もいる。何人かから電話があった。にしても、いまだにウィルスに無関心でプロテクトしてない人がいるのには驚いた。ウィルス防御ソフトはインストールされてるけど、期限切れになってパターン・ファイルを更新してない人なんていっぱいいるみたいだ。インターネットをナメると恐いぞ。








April 22, 2001

小さな無線局
antenna for 7, 14, 21, 28MHz
古い第一級アマチュア無線技士免許証

 昨日、いきなりアマチュア局の免許状が届いてしまった。免許の年月日は平成13年4月19日になってる。申請してからわずか一週間で交付されてるのには驚いた。

 んで、さっそく“呼出符号”の欄を探すと…、おや?そんな欄はない。よく見ると“識別信号”ってところに "JA3A..." って懐かしのコールサインが書いてある。昔と用語が変わってるようだ。やれやれホッとした。これでとりあえず目的を達し、5年間は安泰だ。

 それにしても、その昔はアマチュア局でも放送局なんかと同様、免許を申請して数ヶ月後に予備免許が交付され、工事落成届を提出後、郵政技官による落成検査を受け、初めて本免許が与えられるって仕組みだった。近頃のアマチュア局の手続きは簡単になったものだ。

 まあ、今回申請した無線局は空中線電力 10W の移動局なんで手続きが簡単だったのもある。今でも空中線電力 200W を越えるアマチュア局は昔どおり、予備免許後に落成検査があってそれから本免許ってシカケになってる。

 と、いいながら、実はすでに拙宅内に無線設備の工事はすでに落成してる。(笑) 一番上のようなちっぽけな無線局だ。
 ごちゃごちゃあるけど、右上のオレンジ色のディスプレーがあるのが送受信設備(トランシーバ)本体で、あとは電源と、それにどうでもいい付属装置なのだ。また、電鍵も別にこんなにたくさんいらない。

 機械はとりあえずリビング・ルームの机の上に置いたんだけど、机やテーブル・クロスを傷めるといけないんで、テーブル・クロスの上にビニール・シートを掛けてある。まあ、拙宅内の常時設置場所をどこにするかは、あとでゆっくりと考えることにする。

 ところで、アマチュア無線をやるにあたってのネックって、実はアンテナの架設なんだ。本格的にアマチュア無線、特に短波の通信を充分に楽しもうと思ったら、かなり大掛かりなアンテナが必要になる。
 我輩も昔はTVアンテナの10倍ぐらいのアンテナを鉄塔で空高く上げ、小型のモータで回転させてた。しかし、今はそんなことをやるつもりもないので、右のような簡単なアンテナですませることにする。

 アンテナってのは、“空中線”っていうくらいのもんだから、できるだけ高く、空中に放り上げるのが基本だ。だから本来、マストのてっぺんにエレメントを取りつけるべきなんだけど、風で倒けたりしたら危ないんで、気休めですこし低めにしてある。それでも地上高 20m ほどあるだろう。

 ベランダの手摺にくっつけるようなもっと小型で簡単なのもあるけど、その手のアンテナはあまり実用性がない。調整がクリティカルだし、特に拙者の持ってるような小出力の送信機では、ごく近くの無線局と以外、ゆっくりおしゃべりが楽しめないんだ。アンテナってのは「周囲に障害物のない高いところに設置し、しかもできるだけ長く、エレメントの金属の量が多ければ多いほどいい」ってのが拙者の持論だ。(笑)


 さてさて、さっそく 7MHz の電信を聞いてると、昔馴染のコールサインが聞こえる。釜石市の無線局だ。思わず呼びかけると返事が返って来た。懐かしさに電鍵を持つ手が震えそうになる。

 「やあ、お久しぶり」ってことで30分ほど話し込んでしまったぞ。モールス信号を使うけど、まあ、インターネットのチャットみたいなもんだ。ただ、相手が手で打つ符号の一つひとつが聞こえるんだから、キーボードとディスプレーでのチャットより心の動きみたいな感情が伝わりやすい。
 釜石のオペレータとは「じゃあ、今度は 14MHz の電話でおしゃべりしようね」ってことで別れる。まあ、日本国内なら充分に電波が届くことが判ったんで、ホッとした。周波数やコンディションを選べばアメリカ西海岸やオーストラリアあたりの局ともチャットが楽しめるだろう。


 とことで、「第一級アマチュア無線技士のペラペラで粗末な免許証ってどんなんだ。僕のはラミネートされたやつだぞ」ってメールが来た。違うっ! ラミネートなんてされてなくてもっと粗末だ。(爆)

 机の引き出しの隅っこから引っ張り出して来た1アマの免許は、上のようなヤツだ。表紙がテカテカ光ってるだけが取り柄のオレンジ色の薄い紙で、中味は…、本来、資格や免許証番号を書くページは「本ページ全部抹消・郵政省」なんてスタンプが押してあり、代わりに申請のとき拙者が自筆で名前と生年月日を書いたのが、テープで張り付けてある。
 左端のミシン目を切り取ったあとが、なんとなく物悲しくわびしい・・。^^; まるで偽造免許証の雰囲気だな。(爆) これだったら今のラミネートされた、どっかの会員証みたいのの方がよっぽどマシだ。(笑)

 ま、2アマの免許同様、この免許証も無線局の申請に使ってないから別にいいんだけどね。^^;








April 20, 2001

無線従事者免許証
 本日は約1名のための記事だ。(笑) そう言えば、以前にも一人のために音楽理論の講座をやって不評だったなぁ。(爆)

 んで、そこのあなた、(笑) 我輩の第二級アマチュア無線技士の免許証はご覧の通り二つある。右のは先日表紙だけの写真だった一番古いやつだ。ほらね、ちゃんと有効期限が書いてある。

 左のも同じ第二級アマチュア無線技士(以降2アマ)の免許だけど、こいつには有効期限が書いてない。確か、昭和33年(1958年)に無線従事者の免許の有効期限がなくなったんだ。

 それはそうと、12日の記事に「その後、終身免許になったので再交付して貰った」って書いたけど、これは間違いだ。昭和34年にわざわざ地球に戻って移行試験を受け“新2アマ”の免許を貰ったんだ。

 少し詳しく書くと、その昔、2アマの試験にはトンツーがなかった。んで、従事範囲は 10MHz 以下および 30MHz 以下の電話で空中線電力は 100W 以下。ところが、外国から「トンツーも打てないアマチュア無線技士が外国まで楽々届く空中線電力 100W もの無線設備を操作するなんてけしからん」ってモンク言われたそうなんだ。

 んで、慌てた郵政省(現総務省)が「そりゃそうでござんすね。善処します」ってことで、空中線電力 10W までの電信級アマチュア無線技士と電話級アマチュア無線技士(今でいう3アマと4アマ)の二つの資格を増やし、旧2アマには欧文トンツーの試験をすることになった。つまり、トンツーのテストにパスしたら新2アマ、受けなかったり落ちたら電話級(4アマ)に降格だ。その時トンツーが苦手で旧2アマから電話級に降格された人がかなりいたと聞く。

 幸い、我輩はトンツーのテストにパスして新2アマの免許を貰ったから良かったんだけど、電話級に落とされた人で 100W の無線局を開局してた人は 10W に落とされたんだろうか?特別措置があったのかなぁ…。その辺のことは気の毒で確かめてない。

 ま、そんな訳で我輩は2アマのライセンス証を2枚持ってるけど、古い方のは今は4アマの免許としてしか有効じゃないと思うぞ。なお、新2アマにはすぐに 28MHz が開放されたけど、14MHz や 21MHz が開放されたのは、たぶん1961年だったろう。いきなり 14MHz や 21MHz に日本の局がわんさか出てきて驚いたもんだ。

 なお、拙者はその後、上級の無線従事者免許を取ったんで、この2枚とも捨てちゃってもいいんだけど、記念のために取ってある。さらに今から25年ほど前、付き合いの関係上、必要もないのに1アマの試験を受けてたらパスしてしまった。んで、せっかくだから免許証の申請をしたら、ちゃんと交付されたぞ。(笑) 送られてきた免許証は、情けないほどぺらぺらの粗末なものだった。捨ててしまおうかと思ったんだけど、こいつもどっかにあるはずだ。・・けど、どこ行ったかなぁ。(爆)








April 19, 2001

書店のベンチで寝る男
 某大型書店のパソコン関係書籍売場でのスナップだ。開店間もない時間だったんだけど、若い男性がすやすやお休みになってた。

 近寄って風体を見ると、路上での生活を余儀なくされている方のようには見えなかったんだけどねぇ。サウナとかじゃないんだから…。

 ところで、このスナップは IXY DIGITAL 300 で撮ったんだけど、ピントは前のお姉ちゃんに来てしまってる。
 僕がおねーちゃんにピンを持ってきたわけじゃない。別に女性の後ろ姿ばっかり撮る趣味があるわけじゃないからね。(爆) IXY DIGITAL がそうしてくれたんだ。おせっかいにも…。(笑)

 マジな話、このカメラは中央以外でも、近くに何かがあるとそっちにピントを持ってくるようだ。おそらく“中抜け”を防ぐためだろう。ま、たいていの場合撮りたいものが近くにあるってパターンが多いからこれで正解だな。
 こうした例外的なショットを撮るときは、それなりに工夫して男にピンが来るようにするべきだ。やったつもりだったんだけど…








April 18, 2001

 天気が悪くなると言うので、仕事が休みになり家に帰ってきた。って、別に土木関係の仕事してる訳じゃないんだけどね。同じようなもんか。(笑) で、再開するかどうか判らないアマチュア無線の準備…ってか、我輩自身のテストだ。
 アマチュア無線の通信は、音声による通信がメジャーだけど、拙者はへそ曲がりだからモールス符号での通信が好きなんだね。だからガキのころから電信をメインにやってきた。

 電信の送受信能力ってのはオペレータ自身の能力による差が大きい。で、長年のブランクがある我輩自身の今現在の能力がどんなもんかテストすることにしたんだ。

 簡単な受信用アンテナを繋いでのテストをしてみると、受信はOKだ。ほとんど昔と変わらないくらいの感じで欧文・和文共に聞き取れる。これって、長年外国暮らしをしてても昔覚えた母国語が聞き取れるのと同じだろう。

keys
手前左から

自動電鍵(エレキー)のマニュピレータ
縦振り電鍵(日本式標準電鍵)
国産半自動電鍵(バグキー)


 問題はモールスの送信の方だ。電信は受信より送信の方がはるかに難しいんだ。
 まず、オーソドックスな縦振り(または縦振れ)電鍵からやってみたが、やっぱり速度が出ないんだね。ちょっと速度を上げるとボロボロの符号になる。ま、アマチュア無線の電信のテストに合格する60字/分(=12語/分) 程度なら余裕だけど、情けない限りだ。

 次に、その昔得意中の得意だったバグキーと呼ばれる半自動式電鍵を試してみた。ん、マズマズだ。けど、やはり間違いが多く、訂正符号の連発なんてザマになったりする。しかし、1ヶ月ほど30分/日程度の練習をすれば元に戻りそうな気もするな。

 写真中央の上にある赤い箱は、我輩が20年ほど前に自作した“エレキー”と呼ばれるモールス符号発生器だ。この装置、20年ほどの歳月を経ても完動する。さすがは信頼を誇るマイケル工房の製品だ。(爆) ただ、電源部の電解コンデンサが経年変化で容量抜けしてるみたいだけど…。

 一番左のパドルを操作すると、電気的にモールス符号の短点と長点が出るシカケになってる。電気的に短点と長点(それにスペース)を作り出すんだから、非常に綺麗な、しかし冷たい符号が出る。いわば楷書のモールス符号かな? ちなみに、拙者は色々な都合でエレキーのマニュピレータは左手で扱う。

 我輩の場合、このエレキーはほとんど実際の通信に使ってなくて、符号の矯正用だ。縦振れ電鍵を使っても、バグキー使っても、このエレキーと聞き分けがつかないほど綺麗な符号が出せなければ一人前の通信士と呼べないぞ。(笑)
 だから、拙者は時々この装置が出す符号と自分の符号とを聞き比べて、符号の矯正してやるんだ。もちろん、実際の通信では楷書でばかり打たないけどね。

 なお、モールス符号による通信は、実用の世界からは姿を消し、今はもう、趣味の通信であるアマチュア無線の世界にしか残ってない。遠洋の船舶との通信も、人工衛星を使った電話やファックス、それにデータ通信に置き換えられてる。








April 16, 2001

 昨日は日本各地で情報処理技術者の試験か行われた。実は、昨日我が trans-usa.com 編集部(^Q^;)は、試験会場の一つである神戸電子専門学校に取材に行ってきた。

 我輩は情報処理技術者試験は受験者として、C言語、シスアド、ネットワーク・スペシャリストと、3度ばかり経験している。けど、昨日は試験の裏方の方を取材させて貰ったんだ。つまり、スタッフ・ルームの取材だ。

 取材させて頂いた試験会場は神戸は三宮の北の方にある。ご覧のような急坂の途中だ。拙者が会場に着いたのは午前6時45分頃。普段だと起きたか起きてないかの時間だな。^^; 日曜日のしかも早い時間だからか、まだ特急や急行は走ってなくて、三宮まで鈍行で行ったぞ。(笑)

 テストの開始は午前9時半なんだけど、試験会場はすでに午前7時前から動きだしてる。運送屋さんのトラックに積まれた問題用紙と答案用紙などが到着して事務局となる部屋に運び込まれる。

 ここの試験場では
  1. システム監査技術者
  2. データベース
  3. エンベデッド
  4. ソフトウェア開発
 のテストが行われるので、問題用紙と答案用紙とがテストの開始時間別に分類される。事務局の設営とともに、この辺は“管理員”と呼ばれる方々の仕事だ。


 午前8時前になると“試験監督員”および、“廊下待機員”の方々が来られ、会場責任者からの注意事項が伝達される。
 受験希望者は千数百人で30人くらいづつに分けられるから、試験監督員と廊下待機員だけでも、50人ほど。
 「監督員の方は試験中、居眠りや読書などをされないように」なんて注意もあったりしたぞ。(笑)

 説明が終わったら試験監督員の方々は試験会場の設営へと向かわれる。なお、“廊下待機員”とは監督員のサポートをされる方々で、通常、廊下に待機しておられる。んで、受験者をトイレへ案内したり、試験会場の教室で足らないものが出たら事務局に取りに走ったりとかされる。

 試験の管理員や監督員などの方々は経済産業省あるいはその関係団体の方かと思ってたんだが、少なくともここの会場では責任者も含めて、すべて委託された方々だった。
 また、試験監督員の方の大半が女性だったのはちょっと驚いた。教師の方が多いのかな? 拙者が受けたときは監督員はいつも男性だったし、一級通信士のトンツーの試験官は男性の郵政技官だったんだけどなぁ…。

 監督員などの方々が試験会場の設営に行っておられる間に、問題&答案用紙、更に監督員用の腕章が用意される。これを監督員の方々が教室に持ち込まれるんだ。
神戸電子専門学校
未開封の問題&答案用紙
試験監督員などの方々
大人数だけど、受験者じゃない
全員試験監督員などスタッフの方々だ

試験会場に搬入前の問題&回答用紙
監督員の席に置かれた問題&回答用紙
試験開始直前にこれが教室に運ばれる


 さて、試験開始の9時半が近づくと受験者が続々と現れる。んで、いるんだよねぇ。9時半を過ぎてもやってくる受験者が。今回も10人ほどいたかな?
 試験開始から30分、退出禁止時間を過ぎた10時になると、試験会場に入れないんだけど、今回は10時以降に現れた受験者はいなかったようだ。なお、受験者の会場への案内なんかも管理員の方のお仕事。

 10時半ころになると、受験者数のチェックだ。この会場での出席率は60%弱だった。だいたいいつも6割程度らしい。だから、問題用紙などはそれを見越して受験者の90%分くらいしか用意されてないそうだ。
 受験希望者全員が受験に押し寄せたら、会場の係員が困ることになるぞ。(笑)
受験生たち

 テストが終わると、監督員の方々が答案用紙と受験票とを持て帰って来られる。んで、管理員と共同で答案用紙に書いてある受験番号とのチェックをするんだ。
 枚数のチェックがメインだけど、中に受験番号を間違えて書いてる人もいるんだなぁ…。そういう人は失格になるらしい。

 このチェックの作業が大変で、午前、午後とテストが終わる度にされ、しかも科目によって試験時間が違うので、結構ごった返す。
 また、監督員と管理員とがチェックした答案用紙と受験票は、更に管理員同士でチェックされる。つまり、二重チェックされるんだ。チェックを終えた受験票は次の時間の問題とともに再び会場に持って行かれる。
試験監督員と管理員とで行う答案用紙と受験票とのチェック
監督員と管理員とで
記入済みの答案用紙と受験票との
チェックがされる



 チェックを終えた答案用紙の方は整理の上、箱詰めされる。なお、未使用の答案用紙は厳重に管理され、本部に返送されるそうだ。たぶん、答案の不正差替などを防ぐ意味があるんだろう。

 試験が全部終わるのは午後4時半。監督員と廊下待機員の方々が教室の後片づけ、忘れ物のチェック、施錠などをされる。

 全部のチェックが終わると、管理員の方々が後片づけと整理をされる。答案用紙と受験票とは消耗品などとは別に管理されてた。一番大切なもんだからね。

 んで、あと片づけ、発送など全部の作業が終わったのは、試験終了から1時間ほど過ぎた午後5時半ごろだった。係員の方、苦労さまでした。

 受験票を持って来なかったり、写真を貼ってなかったり、使用禁止機種の電卓を使ったり、一定の時間を過ぎてやってきて「入れろ」と騒いだり、不正行為などをする受験者を“トラブル受験者”と呼ぶそうなんだけど、幸い今日のこの会場にはトラブル受験者はいなかったそうだ。

 けど、やっぱり忘れ物はあるんだねぇ。本日は折りたたみ傘、手帳など3点。忘れ物は他の荷物とともに本部に送られるので、近畿地方の場合は大阪の天満橋にある「情報処理技術者試験センター 近畿支部」まで取りに行くことになるんだろうな。着払いで送ってくれるのかな?
後片づけ
発送を待つ答案用紙
本部への発送を待つ
記入済み答案用紙と受験票綴








April 14, 2001

 ブラウザと言えば、ここ数年は Internet ExplorerNetscapeって相場が決まってたんだけど、近頃 Mozilla←Mozilla なんてのが出てきたようだ。Mozilla ってばネットスケープのブラウザの別称かと思ってたんだけど…。

モジラ  んで、気になるんでダウンロードしてみた。バージョンは 0.8.1 だ。

 アイコンはタツノオトシゴか山椒魚みたいな感じなんだけど、ダブルクリックすると左のようなバナーが現れる。モジラが火を噴いてるぞっ!
モジラの顔  やがてブラウザが開くと、…ま、キャプション・バー(=タイトル・バー)の文字化けは置いとくとして、なんとネスケ6にそっくりだ。

 日本語もちゃんと表示されてるようだ。ダウンロードしたファイルは英語版とか日本語版とか特に書いてなかったんだけど、こちらの言語環境を自動判定してちゃんと言語の設定をやるんだろうな。

 左の画像は、ブラウザの寸法をうんと縮めてスナップショットをとったものだ。

アドレスバー
 さっそくテストだ。アドレス・バーにURLを入れて [Enter] を押してみたが何も起こらない。「ん?故障かな?」って思ってアドレス・バーにマウスのカーソルを持って行くと、右のようにお手々のマークが出る。
 んで、それをドラッグして下へ持って行くとサイトにジャンプした。つまり、アドレス・バーに入力したのを下にドラッグするとそのサイトにジャンプするシカケになってるらしい。

 しばらくそこら辺のサイトを見て回ろうとしたんだけど、不思議なことに[戻る][進む]に相当のボタンがアクティブにならない。
 つまり、ページに[もどる]とかがなければブラウザからは戻れないんだ。なんか方法があるんかも知れないけど、これには参った。

 ま、ともかく色々やってみたが、表示の不具合はなさそうだ。もちろん、日本語のページもちゃんと表示される。「安定してる」と言ってもいいだろう。

モジラのメニュー・バー
 「それでは」ってメニューバーを見ると、なんだかメニューが少ない。

 試しに[タスク]→[ツール]からたどって行くと[インポート・ユーティリティ]ってのがあった。他のソフトからアドレス帳とか設定をインポートするためのツールだよね。

空のダイアログ・ボックス

 クリックしてみると、現れたのは右のようなダイアログ・ボックスだ。(爆)

 どうやらこのブラウザ、まだまだ工事中のようだ。β版まで行かない、α版みたいな感じだな。まだまだ完成途上。

 色々調べてみたら、この Mozilla、ネスケの Gekko のエンジンを使ってる。つまり、心臓部分はネスケ6と同じなんだ。両方とも中に火を噴くモジラが住んでるってことだろう。更に Gekko のエンジンはネスケ6のが Gecko/20010131 なのに対して、Mozilla 0.8.1 のは Gecko/20010323 になってる。Mozilla 0.8.1 のエンジンの方が新しいようだ。

 この Mozilla は単にブラウザとかメーラだけとかのサポートだけじゃなく、もっとOSに近いくらいの統合環境を目指してるらしい。そりゃそうだよね。2大ブラウザ(はっきり言って1大ブラいざかも知れない)が頑張ってる現在、単なる新しいブラウザを作ってもあんまり意味ないもんね。

 なお、この Mozilla 0.8.1 はさまざまなプラットフォーム用のが用意されてる。
 ま、これからが楽しみな環境だな。








April 13, 2001

 本日は、13日の金曜日。それも“ご復活”(=イースター)前の本物の13日の金曜日だし、おまけに仏滅で三隣亡と来てるから、ページの更新は自粛だ。(爆)








April 12, 2001

無線局免許状
平成8年に切れた無線局免許状

古い無線従事者免許証
一番古い無線従事者免許証
この免許証は第二級アマチュア無線技士のだ

ガキのころに貰ったから、風化してこんなになった(笑)
当時は従事者免許にも有効期限があったが
その後、終身免許になったので再交付して貰ったんだが
なぜか古い方のも手元にある

YAESU FT-817
新しく手に入れたリグ(=無線機)


 拙者はその昔、日本でもアマチュア無線局を開局してた。開局したのは、まだ近畿地方にアマチュア局が1,000局もなかった時代だから、大昔だ。(笑) んで、右の一番上が最新の免許状の一部だ。

 日本のアマチュア局の免許は5年ごとに更新しなければならない。それまでは書類を転送して貰ったりしてマメに更新してたんだけど、地震のゴタゴタがあったりして、うっかりしてて…、と言うか面倒になって更新しなかった。で、平成8年(1996年)に免許が失効してしまった。本当は失効したら、免許状は1ヶ月以内にだか、すみやかにだか、遅滞なくだか、ともかく監理局に返さなきゃなんないんだけどさ。^^;

 元号が平成になった頃には、免許はあっても実質的にほとんど運用してなかったし、無線に対する興味も失せてた。だから、無線局の免許が失効しても別に残念とも感じなかったんだけどね。無線局の免許はなくなっても、無線従事者の免許は終身だし…。

 ところが、昨年になってから「数年経ったらあなたが以前に使ってたコールサイン(=呼出符号)が他の人に割り当てられてしまうよ。だから、もう一度無線局開局の手続きをしといたほうがいいぞ」って複数に人から言われるようになった。

 我輩の開設してたアマチュア局のコールサインは "JA3" から始まるんだけど、この "JA" から始まるコールサインは(古くて腐りかかってるから? (笑)再割り当てされないって聞いてた。
 けど、いよいよアマチュア局に割り当てるコールサインが足らなくなったので、古いコールサインも順次、新しく開局するアマチュア無線局に再割り当てされることに決まったんだそうだ。

 「別に自分の以前使ってたコールサインが他の人に割り当てられたっていいじゃないか。アメリカだったら当たり前だよ」って言ってたんだけど、「せっかく古いコールサインなのに惜しいよ」ってことで数人の友人が再開局のお膳立てをしてくれた。我輩は骨董品でもワインでもないつもりなんだけどねぇ…。^^;

 んで、右のようなちっぽけな無線機で開局申請をしたのだ。当然の事ながら、以前のコールサインを朱書してそのコールサインを割り当てて貰う手続きも忘れなかった。古いコールサインをもう一度貰うのが目的だからあったりまえだけどさっ。(笑)

 この無線機は 1.9MHz帯 から 435MHz帯までオール・モードで出力5W出せる(公称値)。とりあえずこの無線機で申請しておけば、アマチュア局に運用が許されてる短波(=HF)から極超短波(=UHF)まで、ほとんどの周波数での運用が許可されるので便利なんだ。拙者はしょぼい出力でアマチュア無線やったことないんだけど、この際我慢することにする。

 今のところ本気になってアマチュア局の運用をするつもりはないけど、5W出るなら、付属の超短波用ホイップ・アンテナで近くの局とチャットするには充分だろう。また、まともな短波用アンテナがあると、電信なら国内の局との交信にはそれほど不自由ないはずだ。
 …って、モールスはまだ覚えてるかな?^^; あれほど得意だったモールスだけど、長年のブランクがあるので受信はおぼつかないだろうな。

 なお、この無線機はFM放送も受信できるので、現在のところ単なるFMポータブル・ラジオに成り下がってる。(爆)








April 11, 2001

 新しく買った IXY DIGITAL300 の関して書いたら、数名の方からメールを頂いた。ま、全部の方に返事をさし上げたし、そんなにたくさんの方にご覧頂いてるサイトじゃないから、改めて書くまでもないかな?と思うんだけどね。(笑)

 一番多かったのが「色再現性とかがよくなったって話だけど、初代と比べてどうなんだ」って質問だった。
 申し訳ない。初代を使うつもりがないんで、すっこ飛ばしちゃった。(笑) んで、間に合わせで比較のための撮影をした。撮影はすべてオートで補正はもちろん、全く何の処理もしてない。撮りっぱなしだ。

初代 IXY DIGITAL IXY DIGITAL300

 多くのコメントはいらないと思うけど、全体的に初代は暗めに写る。また、発色がダルなのに最後の写真の右側のビルのような場合、妙な色づけがされる。また、鉢植の葉のグリーンが枯れたような色になる。拙者はこれがいやなんだ。
 あるいは個体差か思ったんだけど、新型 IXY DIGITAL とオリンパス E-10 とがほとんど同じように写るところから、IXY DIGITAL の初代と新型との違いだと思う。
 ただ、新型はフラッシュを使うと妙に赤っぽくなるのが気になる。ブルーがかるのを避けるための補正が過剰なのかな?

 それにしても、印象としては、初代と新型ではもっと差があると思ったんだけど、こうして撮り比べをすると意外と差が少ないので驚いた。(笑) 条件によってはもっと差が出ることがあると思う。


 さて、次に多かったのが「いくらだった?」なんだけど、いくらアクセス数の少ないサイトだからって、書いていいのかなぁ。(笑) ま、どこで買ったって書かなければいいかっ。

 消費税込みで 64,890円だった。税抜きだと 61,800円って事になるか。定価が 85,000円だから、発売当初からかなりの値崩れだな。デジカメ業界ってこんなもんなのかなぁ。こんな風に定価なんてあってないようなもんだから、オープン価格なんてのが流行るんだろう。


 次は、電池の“持ち”を気にされてる方が多かった。残念ながら拙者はテストしてないし、まだ電池が放電するまで使ってない。けど、友人の話だと「メーカは初代より4割省エネにしたってことだけど、それほど違うと思わない」ってことだ。

 IXY DIGITAL って専用電池なんだよね。単三とかカメラ用汎用電池と違って、出先で電池を切らしたらおいそれと買いに走るって訳に行かない。それに一眼レフ・タイプと違ってファインダと撮影レンズとが別だから、どうしても視差(=パララックス)があるんで、近くのものを撮るときは液晶モニタに頼りがちだから電池の消耗が深刻な問題になるよね。

soft case for ixy digital 300
pocket

 その次は「アクセサリはなんか買ったか?」だ。買った。ソフト・ケースだ。通常、カメラはカメラ・バッグに入れて持ち運ぶのが常識だと思う。けど、IXY DIGITAL なんかの場合、他のものと一緒に普通の鞄に投げ込みになる。そうすると傷がつきやすいんだよね。

 野戦用(?)のカメラだと、カメラの傷も勲章かも知れないけど、こんな綺麗なカメラに傷ってのは嬉しくない。また、ファインダなどの光学系に傷をつけてしまうのは絶対にまずい。んだから、どうしてもソフト・ケースが欲しくなるんだ。

 IXY DIGITAL 300 用のソフト・ケースはご覧のように2段重ねになってる。鏡餅スタイルだね。(爆) 本体を入れる部分とアクセサリを入れる部分とがあるんだけど、アクセサリ部分はマジック・テープで張り付けられてて取り外しができる。

 アクセサリ用の部分にはスペアの電池とコンパクト・フラッシュを入れることを想定してるんだと思う。んで、我輩は右のようにスペアの電池2つとコンパクト・フラッシュ2枚を入れてる。

 このケースはかなりかさばるんで嬉しくないんだけど、スペアの電池やメモリを忘れるよりはマシだろうと我慢してる。あと、コンパクト・フラッシュだけど、カメラには 8MB のしか着いて来ないんで、64MB のを買った。

 カタログを見ると“ウォータープルーフケース”ってのがあるなぁ。水深30mまで対応してるそうだから、海辺だけでなく、土砂降りの中での撮影に便利かも知れない。けど、定価19,800円は高いな。アクセサリってのは値引率が低いんだよね。(笑)








April 10, 2001

astronaut strawberryies
uchuu ichigo

 “アストロノート・ストローベリー”ってやつだ。“オフィシャル”なんてなってるし、「過去のミッションでアメリカの宇宙飛行士たちに…」って書いてあるから NASA 公認らしい。
 中味はよーするにフリーズ・ドライのイチゴなんだ。作り方の原理としては高野豆腐なんかと一緒だな。(爆)

 中にしわくちゃのちっちゃなイチゴが入ってるんだろうと思ったら、なんと原形を保ってる。(笑) しかし、からからに乾いてるから、皿に移そうと思ったら粉がパラパラって落ちたりするし、粒を持ってみるとやたらと軽い。一袋でたったの 14g だもんなぁ。

 色がくすんでるし頼りなく味気ない感じだな。食べてみると酸っぱい。確かにイチゴの味と香りはするんだけどね…。歯触りは、そうだなぁ、ウェハースみたいな感じでサクッとしてる。

 あ、わざわざお湯や水で戻すんじゃなく、そのまんま食べるんだよ。ちゃんと "ready to eat" って書いてある。ちなみに、イチゴ以外にピーチとチーズ・ピザなんてのもある。








April 9, 2001

くさやの干物だ
 知らない人はただの干物に見えるだろうけど、くさやの干物だ。上がトビウオで下のがアオムロアジのくさやだ。はるばる新島から取り寄せた一夜干の美味なヤツ。

 こんな美味いの、関西ではほとんど知られてない。ってか、東京から静岡に掛けて以外ではなかなか手に入らないかも知れないな。聞くところによると、何十年か前に神戸の大丸の地下で見かけたそうだけど、今も売ってるかどうか…。

 くさやってのは伊豆諸島、特に新島の名産らしい。魚の塩漬けの塩を節約するため、使い残した塩水を何度も使ううち、この液が独特の風味を持つようになったと聞く。

 液に魚の臭いや味が加わり、更に発酵菌の一種、くさや菌が繁殖し熟成されたのがくさやの液だとか。くさや菌は他の菌を殺すためか防腐効果もあるそうだ。
 要するに、塩水に魚が溶けだし変質し、その上、細菌が繁殖して発酵した液なんだね。(笑) しかし、この液が大切で、先祖代々何百年も受け継がれてると聞いてる。

 んで、捕った魚を開いてはらわたを取り、このくさやの液に漬けから干物にするそうだ。ともかく、くさいんだ。チーズの臭いに魚の生臭さをプラスして、それを強烈にしたようなと言うか…。ほとんど異臭といってもいいほどなんで、包装が不完全なまんま持って帰ったりしたら、それこそ非難の眼差しが矢のように飛んでくるぞ。(笑)

 上の写真を撮るときにもずいぶん苦労した。まず、くさやを並べて…、そのまんまの手でカメラを触るとカメラが臭くなるんで手を洗って、くさいのを我慢しながら撮ってから、くさやをしまい、また手を洗って、って大騒ぎだ。(爆)
七輪
 干物だから焼いてそのまんま食べる。口に入れると美味さが口の中に広がる。なんて言うか、干物に独特の旨味をプラスしたような味だ。しかし、焼く時もクサイ。気密性のいい家だとしばらく臭いが抜けないぞ。やっぱり表で七輪で焼くのがベストだろう。(爆) 拙宅にはないけど…。

 最後に、くさやを差し上げた関西在住の方からのメールを引用しておく。
「くさや」ありがとうございます。感想です。
美味しく戴きました。なつかしい味で、予想通りの美味しさ。
予想通り、家族には評判が芳しくなく、焼いている時の臭いに
×樹は悶絶、○子は家中を換気する為に、窓を全開。
△樹を除いて、口にしようともしませんでした。







April 8, 2001


 新しく手に入れたデジカメ、キヤノンの IXY DIGITAL300 と、以前から持ってるオリンパスの CAMEDIA E-10 との撮り比べをした。

 初代の IXY DIGITAL と新しいのとの撮り比べをやってもいいんだけど、初代のはもう使うつもりはないんで、拙者のもう1台のデジカメである E-10 との比較だけにした。
 別れるつもりの、過去のヤツがどんなだったかを振り返ってみても意味ないもんね。(笑)


 サンプルはすべて上が IXY で、下が E-10 だ。上の2組はすべてオートで、下の1組はマニュアルでホワイト・バランスを 5,500k(太陽光)にして露出をプラスに補正をして撮った。

 画角は1番上が広角端(35mm フィルム・カメラ換算 35mm)で、2番めは 35mm フィルム・カメラ換算 100mm くらいでマクロで、3番めは焦点距離は2番めと同じくらいだけど、マクロじゃない。
 なお、撮影時刻はいずれも午前8時頃。

 上の2組に関してはやや色調や明るさに違いはあるけど、まったく同等といっていい。やや違って見えるのは個性の違いと断言していいだろう。
 最初のサンプルのような場合、初代の IXY DIGITAL ではずいぶん暗い絵に撮れたんだけど、新型のは自然な感じで撮れる。

 最後の1組は上に書いたようにマニュアルで撮って、あとから画像ソフトで補正した。光源は窓からの自然光だ。でき上がりに違いがあるのは、主に設定や補正がいい加減だからだ。(笑) ちゃんと真面目に追い込めば、区別できないくらいになると思う。

 んなわけで、今度の IXY DIGITAL300 は、画質のクォリティは E-10 と同等、もっと言ってしまえばフィルム・カメラともほとんど同等に使える。
 もちろん、これは“Webサイト用”、それも比較的小さな画像に限定しての話だ。大きな紙にプリント・アウトしたら、差が出るかも知れない。

 ちなみに、3年ほど前に買った富士フィルムの FinePix700 も原色フィルタなんだけど、このカメラも発色は自然だ。でも、ややノイズが多いんだね。しかし、今回買った IXY DIGITAL300 はノイズは気にならない。

 今まで何種類かのコンパクト・タイプのデジカメを使ってきたんだけど、いずれも補色フィルタを使ったタイプだ。残念ながら、拙者の使った補色フィルタのデジカメには発色の点で満足できるものはなかったぞ。どうやら拙者は原色フィルタのデジカメじゃないと満足しないみたいだ。
 蛇足ながら、オリンパスの E-10 はもちろん原色フィルタを使ってる。

 なお、テストは日中の自然光下でのテストだが、室内や夜間、あるいはストロボを使ったときの撮影では、違いが出るかも知れない。けど、ま、ほとんどの場合、おおげさな E-10 を振り回す必要はなさそうだ。

 デジカメも来るところまで来たなぁって思う。プロ用、セミプロ用は別として、もうこれ以上の性能は必要ないんじゃないかな? おっと!感度が物足らない。
 だから、暗い場所でノン・フラッシュで撮りたいときは、どうしてもフィルム・カメラを引っ張り出すことになる。やっぱり ISO 400 以上でも綺麗に撮れるデジカメが欲しいなぁ。



olympus camedia e-10
OLYMPUS CAMEDIA E-10









April 7, 2001

IXY DIGITAL & IXY DIGITAL300
IXY DIGITAL & IXY DIGITAL300

 またデジカメだ。(爆) 今度はキヤノンの IXY DIGITAL300 ってやつ。1年ほど前に IXY DIGITAL ってのを買ったんだけど、どうも満足できなかったんだ。

 確かにコンパクトでカッコいいんだけど、画質が物足りなかった。CCD は 1/2/7型 211万画素で、このスペックはホームページ用として充分だと思う。

 けど、問題は発色などの画質なんだ。まず、γが立ちすぎてるのか、でき上がった写真が暗くておまけにコントラストが高すぎるんだ。んで、画像ソフトでγを調節してようやくホームページに使える絵になる。
 このクラスのカメラだと、オートで撮ってそのまんまなんの加工もしないで素直な絵ができて欲しいと思うんだがね。ただし、我輩は銀塩カメラ(=普通のカメラ)では、ピント合わせも含めてオートではほとんど撮らない。

 どうも拙者は補色フィルタ・タイプのデジカメとは相性が悪いんだ。補色フィルタのデジカメで満足な色再現性のカメラと出合ったことがない。
 実は、旧型の IXY DIGITAL も補色フィルタだったんだ。原色がべたーーーーっとしてしまい、その上やけに派手になる。また、時によって中間色の肌色なんかが飛んでしまったりする。んで、なんとも味気ない絵になってしまうことがあるだなぁ。これがどうしても不満だった。

 3月の中ごろだったかな? IXY DIGITAL の新型、IXY DIGITAL300 発売のニュースが飛び込んできた。スペックを見ると、CCD のサイズと画素数は同じだけど、フィルタが原色フィルタになってるじゃないか。一も二もなく予約してしまった。^^;
 んで、昨日カメラ店から「入りました」って遠くの出先にいる拙者に電話があった。帰りがけに引き取りに行ったのはもちろんだ。(笑)

 手に取ってみると、旧型より一回り…、とは言えないまでも少し大きくなってる。動画が撮れるようになったりズームが2倍から3倍になってたりするんで仕方ないかな? 重量も増えてて、ずっしり重い感じだ。しかし、デザインの美しさにはいっそうの磨きがかかったように思うんで、その辺は我慢することにした。
 操作方法は旧型とは少し違うが、以前に使ってた PowerShot A5, A50 に似てるんで全くとまどいはない。また、専用バッテリーが旧型と同じって点が有り難たい。

この最後の写真だけフラッシュを使ってる
フラッシュ撮影だと
なぜか妙に赤っぽい写真になる


 んで、さっそく試写だ。以前だと露出不足みたいな感じに写ったようなシーンでもそのまんま使える絵になってる。たぶんAE制御部分が改良されたのだろう。おっし! この点は合格だ。

 次に発色。シーンによっては、以前からの化学調味料っぽい発色は引き継いでるようで、この点は拙者の好みじゃない。問題の中間色の発色だけど、これは改善されてるようだ。

 光線たっぷりの屋外で撮ると、やや派手目だけどわりと自然な感じの写真に仕上がるのが嬉しい。これだったら旧型の IXY DIGITAL のように画像ソフトと格闘する必要は全然なさそうだ。オーバーな言い方をすれば、旧型とは別物といえるほどのすばらしい色再現性だ。合格!! 以前の IXY DIGITAL が悪過ぎたと言えなくもない。(爆)

 じゃあ、OLYMPUS E-10 って1眼レフタイプのデジカメと比べるとどうなんだ。もう E-10 なんていらないのか?ってば、そうは行かない。
 残念ながら「グレードが違うな」って感じがする。発色の自然さ、階調(グラデーション)の豊富さなんかが違うのか、E-10 の画質とはかなりの差がある。ヌケが違うんだね。拙者のページに載せてるような小さなサイズでも明らかに差がある。

 けど、これって撮った本人にしか判らない程度の差かも知れない。(笑) けど、撮った本人が差を感じるんだから「やっぱり E-10 でなくっちゃ」と、こうなる。(爆)

 しかし、たいていのシーンでは、どっちで撮ったか見分けがつかないと思う。それに、だいたい E-10 なんてデッカイのはカバンの中に忍ばせとくなんてワザは利かない。
 また、街でカメラを振り回すとなると、おおげさな E-10 だと目立ってしょうがないけど、IXY DIGITAL300 だと、誰も警戒しない。スナップにはもってこいなんだ。
 それと、スイッチ・オンからの起動や撮影してから次の撮影ができるまでの間隔も短くなってる。これもスナップには有り難たい。だから、拙者のメインのデジカメは当分の間、IXY DIGITAL300 になるだろうな。

 カメラ本体以外の写真はすべて IXY DIGITAL300 のオート・モードで撮ったもので、もちろん無修正…、じゃなかった、無補正だ。縮小して縦横比を 2:3 にトリミングしてあるだけだ。











April 6, 2001

ちょっと開きすぎたチューリップ
 どっかで見つけた春爛漫。どういう訳か JPEG は赤が荒れやすいので、こんな写真の場合はあまり圧縮しちゃダメみたいだ。

 こういう下手くそな写真の場合、色が濁ったりざらざらになったりしたらよけいに見られたもんじゃないもんね。^^;

 バックを単純化するのがファイル・サイズを押さえるコツかな?








April 5, 2001

満開のサクラ
 阪神間は2〜3日前に桜が見ごろになったようだ。しかし、ここ数日は寒い日が続いてるんで週末まで持つだろう。けど、天気予報によるとこの週末、阪神間は雨みたいだな。

 「次の日曜日に姫路で花見オフ。参加しないか?」ってメールが来てるんだけど、週末は博多で仕事になりそうな感じなんで返事を保留してる。こんなところでレスしてどーする。(爆)








April 4, 2001

 またまたキーボードの話だ。我輩はキーボーディストだけあって、よっぽどキーボードの話が好きらしい。(爆)

 さて、日本のパソコンや今や消えかかってるワープロのキーボードは“JIS 配列”ってことになってる。片やアメリカ製のパソコンのキーボードは“ASCII 配列”ってのが常識みたいだ。

 1990年代に入り、いわゆる“DOS/V パソコン”ができてからは“Windows パソコンは OADG 日本語 106/109 キーボード”ってことになってるはずだ。また、MSはMSで各国語別のキーボードのガイドラインを定めてる。勝手ながら、この際“親指シフト(=NICOLA配列)キーボード”はとりあえず無視させていただく。

SHARP Mebius MN5400D
FUJITSU FMV BIBLO NR9 30L
IBM ThinkPad 570

 それでも複数のパソコンを使ったことのある人なら、パソコンによってキーボードの配列、特に制御キー、場合によっては一部の記号キーの位置が違ってるのをご承知だろう。

 特にノート・パソコンの右上のキー配列となると、デタラメといいたくなるほど、メーカによってバラバラだ。

 困るんだよねぇこれって。人のパソコンで文字入力してて、キー・タッチに慣れないもんだからミスしたりすると [Delete] なんかを捜し回ってウロウロすることがある。
 また困ったことに " ~ "(=チルダ)の入力方法がキートップどおりじゃなかったりするんだねぇ…。
 そういう事情を知らない初心者の前だったらよけい焦ったりする。(爆)

 デスクトップ用の日本語キーボードや ASCII キーボードなら少しマシだけど、やはり配列は統一されてない。
 そういうことから、「果たしてパソコンのキーボードの JIS 規格や ANSI 規格なんてほんとにあるんだろうか?」「OADG規格ってなんだろう?」なんて疑ってる人も多いと思う。

 んで、パソコンのカタログとか取説を見ると“JIS 配列準拠”とか“OADG 準拠”とか“準拠”で逃げてる。(笑)
 どのへんまで準拠なのなかよくわからないんだけど、どうやら文字と数字、それにほとんどの記号のキー配列だけ揃えてあるってことのようだ。

 とりあえず OADG は置いといて JIS なんだけど、一応、規格はある。“JIS X 6002-1980 情報処理系けん盤配列”ってのがそれだ。旧 JIS C-6233(1972年)
 また、パーソナルコンピュータ利用技術認定試験(パソコン認定試験)の“パソコン認定試験の区分と水準”4級のところに「JIS 情報処理用けん盤配列(JIS X 6002,英数字)が操作できること」って明記されてる。

 けど、上記の“JIS X 6002-1980 情報処理系けん盤配列”の冒頭に「この規格はJIS X 0201 (情報交換用符合)の英字・片仮名系7単位符号を用いる両手操作系情報処理系けん盤配列について規定する」って書いてある。

 ???半角カナ文字を含むと8ビットじゃないとダメなんだぞ?? つまり、この規格ってのは数字や符号を含む英字の配列だけを規定したものなのかな? それ以外のカナの配列とかはオマケなのかな? パソコン認定試験4級ではカナ入力ができなくていいんかな? ローマ字入力しか想定してないんかな? …なんだかよう判らん。(爆)

 実は“JIS 配列キーボード”に関しては、もう一つ奇妙なことがある。下の写真のカナ配列を見て欲しい。
 
新 JIS キーボード
 これは1988年に発売されたキヤノンの "NAVI" って、電話・ファックス・ワープロ・パソコンを統合した機器のキーボードだ。ちなみに、この NAVI っての、当時はまだ MS-DOS &フロッピーの時代だったので、あまりにも先進過ぎてほとんど売れなかったらしい。

CANON NAVI
Canon NAVI (1988)


 んで、キーボードに注目すると、[変換]キーが左にあるってのがやりにくそうだ。また[改行]と[決定]が別なのがワープロ専用機っぽい。

 それよかカナ配列だ「このデタラメの配列はなんじゃい」って思うかも知れないけど、これもれっきとした“JIS 配列”なんだ。それどころか、当時は“新 JIS 配列”と言われてた。

 “JIS X 6004-1986 仮名漢字変換形日本文入力装置用けん盤配列”に準拠してる。この配列は、シフト・キーを積極的に利用して仮名キーを3段に収めたものだ。ところがこの規格、ほとんど採用されることなく1999年には規格そのものが廃止されている。

 実際、「新 JIS のキーボードなんて見たことない」って人がほとんどだろう。せっかくタッチ・タイプ向けの打ちやすい規格ができたのに、ほとんど見向きもされなかったんで廃止されたって、気の毒な規格だ。
 やっぱりカナ・タイプライター以来の伝統を持つ“たていすかんなに”じゃないと受け入れられないんだろう。そう言えば、英文の "QWERTY" 配列も何度か改良の試みがされたけど、全部失敗に終わってるなぁ…。

 なお、拙者は日本語入力はローマ字変換なので、カナの配列がどーだろうと、直接関係ないんだけどね。








April 3, 2001

住友銀行とさくら銀行
2000年6月12日撮影

三井住友銀行
2001年4月2日撮影


 4月1日に日本の金融機関の再編成が行われ、新しい名前でスタートした銀行もある。

 拙宅の近く、JR芦屋駅の北側に「住友銀行」と「さくら銀行」が向い合わせにあったんだけど、昨日からこの両行がどっちも「三井住友銀行」として営業を始めた。‥花の季節にさくら散る、とまで言ったら失礼だな。^^;

 聞くところによると、預金はどっちでも取り扱ってくれるけど、振込カードなんかはまだ共通でないらしい。同じ行名になって、この両店舗の支店名がどうなったかまでは確かめなかった。

 けど、同じ名前の銀行が向い合わせってのはなんだか奇妙な感じだ。たぶん、そのうち整理統合されてどっちかの店舗がなくなるんだろうな。…それとも、両方ないとお客がさばき切れないかな? こんなややこしいことになったの、なにも芦屋駅前だけじゃないだろう。

 って、書いたらさっき貰ったメールに
豊中も三井住友銀行だらけですよ。^_^;
すぐ隣で並んでたりしたからメッチャ広いスペース
とってます。
なんて書いてあった。やっぱしなぁ…。

 そう言えば、この北東に「みずほフィナンシャルグループ」の第一勧業銀行と富士銀行の店舗が向い合わせにあるなぁ…。








April 2, 2001

発泡酒s
 発泡酒っては5〜6年前からあるようだけど、昨年か一昨年あたりから急速に売れだしたらしい。「酒税の関係から値段は安いけど、味はビールと変わらない」って話なんで遅ればせながら飲んでみた。我輩はアルコール類を聞こし召す習慣がないんで、ここまで遅ればせになっちゃった。(笑)

 「コクがない。」これが第一印象だ。発泡酒ってのはビールに比べて、使ってる麦芽の量が少ないそうだけど、もしかしたらそのせいかも知れない。「さっぱりしてる」って聞いてたけど、つまりそれは「コクがない」の裏返しなんだぁ。

 「城戸まあ子は城戸まあ子で、IZAMU じゃない」ってば言い過ぎかも知れないけど、「コーヒーはコーヒーでインスタント・コーヒーでも缶コーヒーでもない」に近いかも知れない。(笑) 「ビールはビールで発泡酒は発泡酒」って感じだな。これって、どっちが良くてどっちが悪いって話じゃない。あくまでも違う飲物だと思うってことだ。けど、いきなりグラスかジョッキで冷えたの出されたらどっちがどっちか判らなかったりして。(爆)

 ついでに、冷えすぎたビールは舌がしびれてビールの味が判らない。熱すぎる温泉はゆっくりのんびり入れない。日本人ってのは、つくづく温度の刺激の好きな民族だと思うぞ。(笑)

 なお、発泡酒を作ってるのは上の3社だけじゃないはずだけど、手持資金とカバンの残り容量との関係から、この3本しか買って来なかったんだ。(笑) 別にM$のが嫌いだからわざと外したってわけじゃない。ん?ちょっと違うか。(爆)








April 1, 2001

 Webサイト(=ホームページ)、あるいはページにカウンタを置いて、アクセス数を自動的に表示するのはよくあることで、拙者のサイトでもたいていはカウンタを置いてる。
 4年ほど前、初めてホームページを開設したとき、別になんにも考えないでカウンタを置いたのが始まりだ。と言うか、カウンタを置かないと「カウンタも付けられないほど技術力が低いのか」と思われるといけないからカウンタを置いたような気もする。(爆)
37
 これは昨日現在の拙者の某サイトのカウンタ値のスナップ・ショットだ。(笑) 約9ヶ月間に "37" だから、1ヶ月に4件ほど、つまり週に1回程度のアクセスしかないことになる。(爆)
 けど、ここって別に公表してるサイトじゃないので、逆に、よくこれだけのアクセスがあるなぁって思うぞ。^^; よく判らないけど、たまにロボット検索とかがやってきて「なぁ〜んだ、つまんない」ってガッカリして引き上げるんだろう。(爆) アクセス数のわりにカウンタの桁数がやたらと多いが、これは別のサイトのをほとんどそのまんま張り付けたからで、他意はない。

 カウンタはアクセス数のカウントのしかた別に2種類ある。
  1. アクセスがあったら単純に数値を上げるタイプ
  2. IPアドレスを調べて、前回のアクセスとIPアドレスが違ってたら数値を上げるタイプ
 1のタイプだと、リロードしたらカウンタ値が上がるしするから、景気がいい。カウンタ値を自分のサイトのPR手段と考えるんなら、こっちの方がいいんだよね。けど、このタイプには欠点もある。“キリ番”近くだと、何度かリロードしてキリ番まで上げ「ごほうび頂戴」なんて言ってくる人が出てくるってことだ。(笑)
 拙者のサイトのは2のタイプのにしてる。理由は、こっちのタイプで数える方が正確なアクセス数に近いからだ。ま、考え方の問題だから、どっちがいいとは言えない。だから2種類あるんだろう。

 カウンタは CGI を使って作るんだけど、たいていの ISP はそのまんま自分の HTML ファイルに張り付けるのを標準で用意してるから、それを使う人が多いようだ。デザインも何種類かの中から選べるしね。あと、 カウンタ兼アクセス解析のサービスを利用してる人もいる。

 でも、カウンタって、どっちかと言えば個人のサイトなど、あまりアクセス数が多くないところに付けるのが常識みたいだな。(笑)  ISP のホームページや検索サイト、それに大手メーカのサイトにカウンタが付いてるのは見かけたことない。たぶん、カウンタよりアクセス解析でアクセス傾向を分析してるんだろう。この辺は日本でもアメリカでも同じようなもんだ。

某アメリカ人
 また、日本の ISP が準備してるカウンタ CGI もたいていは外国製なんで、外国のサイトでもほとんど同じようなデザインのカウンタが使われてるみたいだ。やっぱり標準の ネオン このタイプが多いかな? ま、アメリカ人あたりは ちょっと目立つカウンタ ←こういう風なのを好むみたいだけどね。
 さて、この便利なカウンタなんだけど、「時々壊れる」つまり、勝手にリセットされちゃって「カウンタ値が0に戻ってしまう」ってトラブルがあるようだ。実際、拙者の友人二人からそんな話を聞いた。
 カウンタってのは前回のアクセス数をファイルに持ってて、次のアクセスがあったらそのファイルを読み出して書き換えるって処理をしてる。けど、アクセスが重なったらうまく読み出せなかったりしてカウンタが0に戻ったりするんだ。

 当然、そんなことにならないように、カウンタの CGI プログラムでファイルのロックって処理をするんだけど、プログラム的に問題なくても、実際のアクセスではうまく行かないことがあるようだ。かなり頑丈に作ってもアクセスが集中すると壊れることがあるらしい。

 もしかしたら、書き換えでなく、1バイトづつなにかの符号を“追記”って方法があるかも知れない。けど、アクセス数の多いサイトでそんなことやったら、バカでかいファイルになる。 03808165 こんなサイトだと、1 ヒット/1バイトで カウンタ用のファイルは 3.8MB だ。^^; やるんだったら1ヒット/1ビットかな?








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