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左は“バグ・キー”と呼ばれる半自動式の電鍵だ。短点は板バネを利用した振り子の原理で自動的に出て、長点は自分で長さをコントロールするしかけになってる。 下手くそが扱うと短点だけやたらと速い独特のアンバランスな符号になる。バグ・キーを使っても、普通の縦形電鍵(=ストレート・キー)と聞き分けられないくらい綺麗な符号を出せないと、本物の“バグ・キー遣い”とは言えないぞ。(笑) アンバランスな符号をバグ・キー独特の符号と粋がるのは大間違いだ。また、相手の受信状態や技量を無視して、やたら速い符号を叩きまくるのは、初心者の証拠だ。早口が偉いんじゃない。 写真のバイブロプレックスのものは、標準の重りのままだと短点がかなり速い。速すぎると感じたら重りを特注するか、重りのネジの部分に糸半田などを巻きつけて短点の速度を落とす工夫が必要だ。 |
| semi-automatic telegraph key (bug-key) My old Vibroplex "Presentation" manufactured @1974 |